内容説明
人が、生きていくうえで、幸せになりたいという願いが強ければ強いほど、発明と発見は、めざましく進歩してきました。また、過去からひきついだものを改良する向上心と、未知なるものへの限りない探求心が、発明と発見を、よくも悪くも飛躍的に発展させてきました。このように、発明と発見は、人類の輝かしい英知の結晶といえます。この本では、さまざまな分野の発明と発見を３００項目以上とりあげました。
目次
第１章 古い時代の発明・発見
第２章 身の回りの発明・発見
第３章 社会と産業の発明・発見
第４章 科学上の発明・発見
第５章 新世界と遺跡の発見
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
れおママ（れおの読書記録）
1
【小学校６年生・11歳】図書館本。2025/06/09
ゴジラ 芹沢
1
私が小学生の頃に100回は行かなくても５０回は読んだと豪語出来る本。小学生でも読めるように平仮名や読み仮名が多く振られているが、大人でも十二分に楽しめると思う。2016/01/06
れおママ（れおの読書記録）
0
【小学校６年生・11歳】図書館本。2025/06/06
れおママ（れおの読書記録）
0
【小学校５年生・11歳】図書館本。2025/03/21
