集英社版・学習まんが 世界の伝記NEXT<br> 木戸孝允と高杉晋作

個数:
電子版価格
¥979
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

集英社版・学習まんが 世界の伝記NEXT
木戸孝允と高杉晋作

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2025年05月05日 18時48分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 128p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784082400767
  • NDC分類 K289
  • Cコード C8323

出版社内容情報

新しい日本を生み出した明治維新。大改革を成功に導いた長州藩の原動力となった男たちの生涯を描く。尊攘派の高杉は武をもって改革に挑み、その亡き後を智の木戸が引き継ぐ。二人の情熱を漫画で詳しく!

内容説明

黒船来航により激動の時代がはじまった江戸時代の末期、日本を変えるために働いた長州藩のふたりのヒーローが、木戸孝允と高杉晋作です。冷静な判断力と幅広い知識を持つ木戸と、大胆な行動力と形にとらわれない発想を持つ高杉は、仲間とともに幕末の日本で大活躍します。薩摩藩や会津藩との対決、西洋の国との戦争、そして、江戸幕府との戦いのなかで、多くの仲間が犠牲となり、長州藩に何度も危機がおとずれます。しかし、そのたびにふたりは仲間の思いを引きついで危機を乗りこえ、ついに明治維新をなしとげるのです!

目次

木戸の章 小五郎、吉田大次郎と会出う
木戸の章 黒船来航
高杉の章 松下村塾
高杉の章 あばれ牛か英雄か
木戸の章、高杉の章 奇兵隊とにげの小五郎
木戸の章、高杉の章 いまこそ立つ時
木戸の章 明治の始まり

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わむう

16
今年から世界の伝記nextは主人公が2人のものが何冊か出版されています。今回読んだのは維新の三傑の1人である木戸孝允と高杉晋作。2人の生涯を児童向けに分かりやすく描いています。2018/12/02

あおい

11
幕末の本を読んで高杉晋作が気になったので。長州藩の動きがよくわかった。2018/12/13

ゆうぴょん

2
小4娘。お友達が借りていて勧めました。っていうか私が高杉晋作が好きなのだ。この時代はとりあえず理想と理念に燃えていた時代なのだと思う。しかし、木戸孝允ですら享年45歳。高杉晋作に至っては20代で亡くなっている… 本当に短い時間を凝縮して生きたんだなぁ…2021/04/29

Eri

2
娘小3図書館。 娘、割と幕末好きだなー。伝記になるような人物が多くいるということかもしれないけれど。 今までは幕府側から見た流れの本を読んでいたので、長州からの視点は面白くて、この時代の人がどのような理想や信念を掲げて突き進んでいったのかがよく分かりました。 桂小五郎も高杉晋作も宝塚で舞台化しても面白そう……とか思って読んでしまう。2021/04/13

1
坂本龍馬につづき長州視点。高杉晋作の「あばれ牛」と呼ばれる性格は龍馬にピストル渡した時に気配はあった。有名な辞世の句はこの方のだったのか。幕末、長州藩の家老田村清風(が改革に取り組んだ為藩が力を持ち多くの人達が日本を変える活動を行った)が興味深い(効果のある改革)。長州は松下村塾の吉田松陰(松陰から教育を受けたことで門弟達は激しい攘夷感情を抱くようになった)、伊藤博文、木戸孝允。2022/10/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12502200
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品