出版社内容情報
まんががおもしろい、だから歴史がわかる
集英社創業90周年記念企画『学習まんが 日本の歴史』全20巻
第10巻は、「幕府の安定と元禄文化」《江戸時代 2》
3代将軍家光のときに江戸幕府の骨格は完成し、平和な時代がうまれました。上方では元禄文化が花ひらき、全国をむすぶ交通網も整備されました。
<もくじ>
第1章 不満を持つ武士の反乱
第2章 生類憐みの令と赤穂事件
第3章 元禄文化
第4章 三都の発展と交通の発達
第5章 徳川吉宗と享保の改革
柴田 竜介[シバタリュウスケ]
松方 冬子[マツカタフユコ]
門脇 正法[カドワキマサノリ]
内容説明
幕府の政治が安定すると、各地の産業が発展し、江戸や大坂を中心に流通網ができました。やがて豊かな経済力にささえられた町人のなかから、元禄文化がうまれてきます。歌舞伎や浮世絵に代表されるはなやかな世界です。いっぽうで貨幣経済の広まりによって物価があがり、天災によるききんなどもあり、財政難や一揆がおこりました。8代将軍徳川吉宗は享保の改革に取りかかりますが、その成果は!?
目次
第1章 不満を持つ武士の反乱
第2章 生類憐みの令と赤穂事件
第3章 元禄文化
第4章 三都の発展と交通の発達
第5章 徳川吉宗と享保の改革
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みやこ うさぎ
2
綱吉さん懐かしい・・。表紙もパッと見で分かる石田スイさんの絵でテンション上がる。2017/12/24
KAZU
1
徳川家光の時代に確立された安定は流通網を発達させ、元禄文化という豊かな実りを結びました。しかし、貨幣経済の進展が物価高騰を招き、相次ぐ天災や飢饉によって社会が瞬く間に困窮へと転じる様には、繁栄と崩壊が隣り合わせである歴史の危うさを感じます。 財政難や一揆に直面した幕府が、8代吉宗による「享保の改革」へと舵を切らざるを得なかった背景には、経済の仕組みの変化に対応する難しさがあったのだと深く実感させられます。2026/06/06
kama89
1
徳川って多いし名前と行った政とか一致しないけど吉宗が素敵だなって思った!2021/02/21
白いカラス
1
徳川吉宗は、やり手だったんですね。2019/10/14




