目次
第1章 足利義持と関東の内乱
第2章 足利義教の恐怖政治
第3章 たちあがる農民と一揆
第4章 足利義政と応仁の乱
第5章 蓮如と一向一揆
第6章 東山文化
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
karipo
2
2012-30 「応仁の乱」は、激しいし、11年もやっていた。 怖いし、どっちが勝っていたのか、わからない2012/10/28
acesmile@灯れ松明の火
2
なんだかこの巻は足利義満と戦国時代の狭間であんまり面白くないというか、地味な感じの巻でしたw。いわば主役は一揆を起こす農民ww目立っているのは日野富子とか蓮如とか雪舟とか見た目がしょぼい人ばかりだからかな?人々の暮らしも大変そうだし。ヒーロー不在の時代だね。2010/05/13
ちょろぴよ
0
にわとりの戦いがすごかった。2009/06/02