内容説明
「失われた世代」のヒーロー、そして現代作家の多彩な短編で構成する20世紀アメリカ文学の豊かな世界。再び、物語の時代。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
風に吹かれて
16
〇フランシス・スコット・フィッツジェラルド 「偉大なギャツビー」(1925)(野崎 孝・訳)レオナルド・ディカプリオがギャツビーを演じた映画を先に見ていた。佳い映画だと思った。原作を読んで、原作に忠実だったから映画も佳かったのだと思った。映画のラスト、心に染み入るようだったが、本作の文章を読んでも心に沁みた。➡2020/06/30
kozy758
6
偉大な作家の名作ぞろいがうれしい。フォークナー『アブサロム、アブサロム!』が特に良かった。よい訳文と情熱的な語りは気持ちいい読書時間を過ごせた。短編も多数収録されているが、なじみがない作家が多く、ひとつひとつ味わいながら読めた。多彩な文化-アメリカが体験できる。2014/12/24




