出版社内容情報
可愛すぎる67歳! 美容専門雑誌の編集長を歴任、現在は美容YouTuberとしても大人気の天野佳代子が実践している、見た目年齢が10歳若くなる、大人女性のための自宅美容術を公開!、スキンケアからメイク、ヘアケア、ボディケア、身だしなみ、更年期対策、心の持ち方まで、すぐに取り入れられる美容術を伝授。美容業界歴40年の目で選び抜いた愛用コスメも大公開。■「手根メソッド」でシワをつくらない ■髪の「上向き洗い」でたるみを予防 ■「一重まぶた用コスメ」で下がりまつ毛が上を向く ■「あご下だけシェーディング」で二重あごを解消 ■大人の眉は「ぼんやり」が正解 ■老ける「黒のアイライナー」は捨てる ■「水泳用タオル」で髪の傷みを防止 ■大人がポーチに常備すべきは「ストレートミニアイロン」 ■白髪染めを卒業する方法 ■「歯間ブラシ3本」で清潔感を取り戻す ■朝一の「プロテインシェイク」で調子のいい体に
内容説明
50歳から目指すべきは、「美人」より「可愛い人」。奇跡の67歳が実践している、一生老けない自宅美容術。
目次
01 「頬のツヤ」を作るスキンケアとベースメイク(50歳から「可愛くなる」にはまず顔を洗って出直す;確実に保湿したいから「とろみ化粧水」を3度づけ ほか)
02 「柔らか顔」を作るメイク(大人の顔はふっくら丸く。「不機嫌顔」と「不幸顔」から脱却する;「一重まぶた用まつ毛カーラー」は下がったまつ毛の救世主 ほか)
03 「髪の清潔感」を作るヘアケア(白髪でも薄毛でも「ツヤ」があれば、きれいは維持できる;髪は「上向き洗い」でたるみ防止と時短の一石二鳥 ほか)
04 50代から右肩上がりの「可愛さ」を作る美容習慣(「歯間ブラシ3本」と「Y字フロス」で大人の歯を守る;芸能人じゃなくても歯は命。「美白歯磨き粉」で清潔感をキープ ほか)
05 可愛い大人になるための「心の持ちかた」(66歳でYouTubeデビュー。大人だからこそ、挑戦できた;自分の可愛さは自分で見つける。嫌いな要素は克服する ほか)
著者等紹介
天野佳代子[アマノカヨコ]
1957年東京都生まれ。20代からファッション雑誌の美容ライターに。美容専門誌『美的』のエディトリアルディレクター、大人の女性向け美容専門誌『美的GRAND』の創刊編集長を歴任、40年近く美容に携わる。60代に入り、美容ジャーナリストとしての書籍の出版、雑誌、web媒体への寄稿、YouTubeチャンネル『天野佳代子の大人美容“歳をとるのは怖くない”』の配信など、さらに活動の幅を広げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。