ヤン暦―今日が人生でいちばん若い!

個数:
電子版価格
¥1,650
  • 電子版あり

ヤン暦―今日が人生でいちばん若い!

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月28日 23時57分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784074569298
  • NDC分類 779.14
  • Cコード C0095

出版社内容情報

関西の大物お笑い芸人、ハイヒール・モモコの還暦記念書籍。ご主人の小林クンとはテレビの公開お見合い番組で知り合い、結婚式はもちろん、出産ドキュメンタリー、毎年家族旅行がテレビの特番になっていたこともあり、3人の子供たちのことを関西では知らない人はいないまさに「ガラス張り」タレント、モモコ。「妊腹」(1995年長男仁一郎クン出産)「ぷくれれ」(1999年次男政之助くん出産)「祝福」(長女紗音流ちゃん出産)とそれぞれの出産のタイミングに合わせた子育てエッセイ、50歳記念で刊行した「縁運勘、人」に続き、60歳記念の書籍は、モモコ流の生き方が詰まった前向きに、そして年を重ねてもアクティブに生きる処世術がつまった一冊。「寝るのは死んでからでえぇ」に代表される、なによりも「無駄なことが大嫌い、そしてもったいないことが嫌い」というモモコ語録も60収録。

内容説明

寝るのは死んでからでえぇ!若返りは無理でも、老化に抵抗できる!世の中にはおごりたい人もいる。モモコ語録60収録。

目次

1 初・還歴 でも今日が人生でいちばん若い(50代は元気、元気!1秒も無駄にしたくない;夢はヘレンさん いくつになっても、仕事があるって素敵;いつキムタクと会ってもだいじょうぶ! ほか)
2 モモコ一家、大人になっても、てんやわんや♪(仲よしで嬉しいけど、お金かかるねん(涙)
経験が大事!ニュージーランドのワイナリーへ
ダントツで手がかかる次男!留学させたワケは? ほか)
3 50代は老ける一方!?美容&趣味のハナシ(チン毛は残せ~、チン毛もやりたい~;髪の毛も節約!?ロングヘアをカットしたワケ;釣りは暇ではありません。ゴルフは走りません ほか)

著者等紹介

ハイヒール・モモコ[ハイヒールモモコ]
1964年2月21日生まれ。大阪市出身。NSC(吉本総合芸能学院)1期生として入学。1982年漫才コンビ「ハイヒール」結成。1993年にテレビのお見合い番組で知り合った小林政仁氏と結婚。2男1女の母に。劇場、テレビ、ラジオ、映画などに多数出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

安東奈津

3
★☆ 祝還暦 2024/12/09

本と珈琲

3
エネルギッシュでバイタリティーに溢れているモモコさん。色んな縁に恵まれているようで、自ら活動的に動いて常にアンテナを張られている賜物かと。常々仰っしゃられている「今日が人生で1番若い!」これに尽きるかと。本当に悔いなく楽しい時間を過ごしたいものですね。それも健康で元気である事が前提なので、日々に感謝しながら体も労りつつ楽しみたいですね。2024/05/28

1
語尾に "~ "とか "よん"とかを使うところに すごく年代を感じますがこれが脳内モモコを呼び起こします。 カネ、コネ、子どもの本 テレビのまんまのモモコさん2025/03/23

夜空のパンケーキ

1
ハイヒールのモモコさんは関西にいたら小さな頃から見ていた方(ダウンタウンの同期)。 普通にいたら賑やかで苦手なタイプだけど、この本を読んでイメージが変わりました。 行動的でかつ周りに気を配れる素敵な方なんだなと思いました。 僕も時間を無駄にせずに生きていきたい。2024/05/05

Jasmine

0
読んで、ある意味疲れました。すべてしゃべり言葉をライターが文章に起こした感じ。関西人の私ですら違和感あり。それ以上に、雑な表現、語彙力の無さ、汚い日本語の使い方など、とても60歳の人が書いた文章に思えず、だんだん読んでいて不快になってきて、一刻も早く読み終わりたい気分になったこと、が疲れた原因です。ハイヒールさんは好きで、テレビ、ラジオも視聴しているのですが、文章にはもう少し品も必要かなと感じました。昔のご著書「妊ぷく」など楽しく読めていたのですが自分が歳を重ねて受け入れられなくなったのもあるかも。2024/06/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21831822
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品