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出版社内容情報
書いて、読んで、覚えるの3ステップで脳を活性化。脳ドリルの第一人者:篠原菊紀教授監修による、楽しみならが美しい日本を感じることができる脳トレ本。えんぴつをにぎって、書くことでキレイな字を書くこともでき、歌の意味、世界をイメージすることができ、一石二鳥で認知機能が上がる!記憶力がよみがえる! 毎日楽みながら進めることで、脳が活性化します。人気の絵札を集めた塗り絵つき。
内容説明
本書は、「百人一首」のなぞり書きや音読をしながら、「記憶力」や「集中力」「注意力」などの脳力(能力)をじっくりと鍛えることを目的としたドリルになっています。特に、歌を覚えながらトレーニングをすることで、「ワーキングメモリ」と呼ばれる「短期的な記憶力」が鍛えられます。百人一首の歌を楽しみながら、毎日の脳トレを習慣化して脳の健康を維持しましょう。
目次
書いて、読んで、覚えて脳のトレーニング!
百人一首の魅力
百人一首なぞり書きトレーニング
百人一首クイズ
百人一首塗り絵
著者等紹介
篠原菊紀[シノハラキクノリ]
1960年長野県生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了。公立諏訪東京理科大学教授、地域連携研究開発機構医療介護・健康工学研究部門長(応用健康科学、脳科学)
天野慶[アマノケイ]
1979年東京都生まれ。歌人。「短歌人」会同人。小中学校や文学館でのワークショップ、「ラジオ深夜便」出演、「NHK短歌」テキスト連載など、様々な場で短歌と百人一首の魅力を伝える活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 和書
- 部落解放研究 第133号