出版社内容情報
毎日のごはん作りでもっとも面倒な洗い物を最小限にする、救済アイテム「ポリ袋」。少ない調味料でもしっかりと食材に味をしみ込ませることができたり、作りおきするときは冷蔵室のスペースをとらないなど、ほかにも便利なポイントがたくさん。本書のレシピはポリ袋を使うならではのよさをいかしたレシピをご紹介。下味と食材を入れてもみ込んだり、なじませれば下準備完了。あとは焼くだけ、煮るだけ、盛り付けるだけという超手軽なラインアップです。肉と魚のメインおかず、サブおかず、おやつの4パターンで、計100品掲載。料理の負担がうんと少なくなり、むしろ楽しくなることうけあいです。
目次
1 ポリ袋で肉おかずができちゃった!30(豚のしょうが焼き;豚塩ねぎいため ほか)
2 ポリ袋で魚おかずができちゃった!20(ぶりの照り焼き;ぶり大根 ほか)
3 ポリ袋でサブおかずができちゃった!40(たこときゅうりのチーズマリネ;ズッキーニとミニトマトのバルサミコマリネ ほか)
4 ポリ袋でおやつとパンができちゃった!10(ディアマンクッキー;バナナチョコマフィン ほか)
著者等紹介
ほりえさちこ[ホリエサチコ]
フードコーディネーター。和洋女子大学食物栄養学専攻。祐成陽子クッキングアートセミナーにて、アシスタントや講師の経験を経て2004年独立。栄養士の資格ももち、離乳食から日々のごはん、おやつやパンまで幅広いジャンルの栄養に配慮した手軽なレシピに定評がある。書籍や雑誌、広告など幅広いジャンルで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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