内容説明
光が差し込む豊かな森を舞台にした切り絵アニメーション。好奇心と発見の喜びに胸を躍らせ、宝石のようにきらきらと瞳を輝かせる黒うさぎ。そんなうさぎの目を通じて驚きに満ちた世界を知り、共感する心と感性を豊かに育む知育絵本。乳幼児向けテレビ番組「シナぷしゅ」の人気コーナーから生まれた!ママもパパも赤ちゃんも心地よくなる森の絵本。0~2歳向け。
著者等紹介
なとりゆういちろう[ナトリユウイチロウ]
切り絵アニメ作家。素材に油画、水彩、版画、クレヨン、インクなどを使い、アニメを制作。テレビ番組のタイトル映像からイラスト、デザイン、企業CM、教育教材など、さまざまな場面で活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雨巫女。@新潮部
10
《本屋》足跡たどると、可愛い動物たちがいる。2021/07/24
めぐ
5
読み聞かせ(2歳8ヶ月)(0歳11ヶ月)シナぷしゅに出てくるヒカリの森の黒ウサギの絵本。動物の種類ごとに足あとのつき方が違うことを教えることが出来る。かなり気に入った様子2023/04/14
asisa
1
テレビ番組「シナぷしゅ」の中のアニメが絵本になっていました。水溜まりから出たら自分の足跡があって…。様々な動物の足跡が分かって楽しい厚紙絵本。
kama89
0
【備忘録】1歳の娘に読み聞かせ。2023/10/22