出版社内容情報
気分が上がる!不調が消えていく!乱れた自律神経を整える65の簡単な作法で、何が起きてももうこわくない。心がなごむ言葉つき
内容説明
不安、イライラ、緊張、動悸、コロナうつ、不眠、疲れがとれない、便秘…朝・仕事中・就寝前・食事・休日、シチュエーション別に、自律神経の整え方がわかる!心に灯をともす55の言葉つき。
目次
1 朝の時間に自律神経を整えるおまじない(ワニのポーズ;30分早く起きる ほか)
2 仕事中でも自律神経を整えるおまじない(爪のはさみもみ;ふり向き呼吸 ほか)
3 食べ物で自律神経を整えるおまじない(ビタミンB12;三味刺激食品 ほか)
4 就寝前に自律神経を整えるおまじない(割座のポーズ;緊張をほぐすツボ ほか)
5 休日に自律神経を整えるおまじない(モーツァルト;からし湿布 ほか)
著者等紹介
里見英子[サトミエイコ]
里見英子クリニック院長。石川県金沢市生まれ。兵庫医科大学を卒業。専門は内科。白山病院副院長として33年間医療に従事し、生活習慣病や自律神経失調症など現代病の予防医学に精通。還暦を機に里見英子クリニックを開院。内科的アプローチで美容&アンチエイジングに取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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阿呆った(旧・ことうら)
2
ヨガのポーズなど参考になった。2022/06/28
Go Extreme
2
朝の時間:ワニのポーズ・ひざ裏もみもみ・足組みひねり・へその下のカイロ・犬のポーズ・足上げ腹筋・四股踏み・熱めのシャワー 仕事中:爪のはさみもみ・ふり向き呼吸・腕のツボ押しもみ・首こすり・指のまたしごき・背骨ほぐし・かかと歩き・焼き梅干し・いつも笑顔 食べ物:ビタミン・生姜味噌汁・黒ゴマ粉ミルク・塩ヨーグルト・焼きバナナ・セロリの甘酒漬け・アボガド豆腐・シナモン豆乳 就寝前:割座のポーズ・枕元に玉ねぎ・遊眠のツボ・安眠のツボ・タオルの腰枕・ユーカリオイル・バナナ酢・薬湯 休日:モーツァルト・15分の昼寝2021/01/29
ひより
0
ヨガなどちょっとした時間にできることが多く紹介されていたのはよかった。 が、レタスで安眠だとか、半身浴なんかは、効果なしと証明されたのではなかったっけ? ま、気休めならいいのかも。 ★3.52021/04/18