目次
第1章 スマホから出る電磁波は目に見えない
第2章 スマホから出る電磁波は脳に影響を与える
第3章 私たちはなぜスマホを手放せない
第4章 マイナスからゼロ、そしてプラスへ(リセットし、赤ちゃんのようなボディーとメンタル)
第5章 スマホとの新しいつきあい方
第6章 セルフワーク
第7章 未来の子どもたちのために
著者等紹介
村上剛[ムラカミツヨシ]
1969年、東京都出身。30年の身体施術と20年の心理療法を、脳を使用した統合体系として発展させた。2012年、アメリカの国際健康上級研究所にて研究発表をする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぷりたかま
2
★★★2020/10/18
sachi
1
幼少期から電子機器を使っていると、体にどう影響するか、未来のデータが怖いと思った。2020/11/20
Go Extreme
1
患者さんの身体:年々かたく 脳がうまく機能しない→病気に気づかす・病気を治せず スマホを身体の正中線に置く→脳の動きが小さくなる メンタルストレス:サバイバル(生き残り)状態=戦闘状態・逃走状態・凍結状態 すべての行動の裏側:肯定的意図 肯定的意図を明らかに→肯定的意図を満たす異なる行動必要 思い込みや信念:動機づけ・拘束の両面 習慣化された行動=コンフォートゾーン 症状:生活スタイルを変えてくださいの合図 筋力レベル:メデイカル・デイリー・アスリート2020/08/21
紗夜コ
0
早速寝る前にスマホを遠くに置いて寝るようにした。科学的根拠とか医学的根拠がないのではなく、知るないだけ。知らされてないだけ。情報は操作されている。昨今の激増している児童の発達障がいは、胎児からの電磁波の影響だったのか!と、腑に落ちた。2010年には、立証されていたことを隠すマスコミ。中毒になるスマホの恐ろしさを改めて認識すると共に、コロナ禍で幼児や児童から教育にICTが導入され電磁波中毒に犯される日々の日本を不安に思う。2023/02/26
ともこ
0
うーん できるかな。寝るときに自分の身長分離しておくこと。科学的根拠はないそうですが30年もマッサージ師していたは身体の少しの違いは分かりそうですね。意図して使わない日を作らないとね2022/08/25