出版社内容情報
小学生は元気が出て、中学生は背中を押され、高校生はいっしょに笑えて、大学生は勇気をもらえる。そして大人もなんだかおもしろい! 366日エールが聞こえてくる名言集。国内外の偉人の言葉や生き様、人々をいましてめてきたことわざや、四季の行事、習慣など、未来に残したい言葉を、元博報堂のスピーチライターでコラムニスト、コミュニケーションコンサルタントのひきたよしあきさんがセレクトし、解釈した一冊。インスタフォロワー数50万超えのクリエーター、パントビスコさんが描くキャラクター、犬の「ぺろち」も、ひとつひとつの言葉に新たなエッセンスを加えてくれます。
内容説明
毎日30秒で元気をチャージ!おうちに1冊名言集。
著者等紹介
ひきたよしあき[ヒキタヨシアキ]
コラムニスト。コミュニケーションコンサルタント。1984年、早稲田大学法学部卒。博報堂に入社後、クリエイティブディレクターとして数々のCMを手がける。政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活動。また、大阪芸術大学、明治大学、慶應MCCなどで教え、「はじめて『わかった!』と心の底から思えた講義」と多くの支持を集める。教育WEB「Schoo」では毎回事前予約が約15,000人、朝日学生新聞社「みんなをつなぐ新聞WEB」では、毎回1,200人近い子どもと保護者が参加する人気
パントビスコ[パントビスコ]
クリエイター。2014年から本格的に作品制作を開始し、総作品点数は1万点を超える。これまでに5冊の著書を出版し、現在はWEB連載、企業とのコラボレート、キャラクター制作など、幅広い分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。