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内容説明
堀江貴文+西野亮廣「バカとつき合うな」ベストセラーに挑む公式便乗本。
目次
1章 マキタスポーツ(未知なる川;作為に対する批評の目;お調子者の高い鼻 ほか)
2章 西田二郎(「拡大解釈」と「幸せな誤解」を;40歳を過ぎるまで「生きづらさ」を感じていた;人を好きになる脳みそ ほか)
3章 バカともつき合って!(いじっているのか、いじめているのか;オールインワンの時代;自分が好きなものに臆病にならない ほか)
著者等紹介
西田二郎[ニシダジロウ]
1965年、大阪府生まれ。大阪市立大学経済学部卒業後、89年に讀売テレビ放送入社。以来、バラエティ番組の制作に携わり、営業企画開発を経て現職は編成局チーフプロデューサー。ミュージシャン「NJ」として、日本クラウンに所属する。一般社団法人「未来のテレビを考える会」代表幹事
マキタスポーツ[マキタスポーツ]
1970年、山梨県生まれ。本名は槇田雄司。俳優、著述家、ミュージシャンなど多彩な顔を持つ。スポーツ用品店だった実家の屋号を芸名に。映画『苦役列車』でブルーリボン賞新人賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
学び舎くるみ
6
『バカとつき合うな』に便乗して書いた本だという。自分のなかのバカとうまくつき合って育ててきた二人の遍歴。世間とちょっとずれていたり、人が当たり前にできそうなことができなかったりで生きづらさを感じる反面、人と違った視点から新しいアイディアを出し、お笑いで言えばウケるかどうか、テレビ番組の制作で言えば企画が通るかどうかで試行錯誤を繰り返す。自分の中のバカと仲良くなったら、今度は周りのバカと仲良くなる番だ。生きづらさと向き合ったお二人がそれぞれに編み出した生きるすべは可能性に満ちている。#NetgalleyJP2019/03/19
はるゆき
2
便乗されたほうの本も今度読むぞ!2019/06/14
Hiropowered
2
まぁ〜読んでみ。2019/04/12
リアム
1
バカ万歳2020/03/31
はえ太
0
可愛げのあるバカと可愛げの無いバカ2019/10/04