イジリー岡田のニッポンのアイドル

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イジリー岡田のニッポンのアイドル

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784074191826
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0095

出版社内容情報

昭和から平成までアイドル史を裏も表も最前線で見て共に歩んできたイジリー岡田が「日本のアイドル」を語り尽くす体験的自伝。

イジリー岡田[イジリーオカダ]

内容説明

昭和から平成まで表も裏も!アイドルとのエピソードを語り尽くす。

目次

第1章 70年代~80年代アイドル黄金期1 アイドルを追いかけ、青春のすべてを捧げたボクの10代(桜田淳子―ボクにとっては初めての人でした;ピンク・レディー―「知らないの?」と言われた苦い思い出 ほか)
第2章 80年代アイドル黄金期2 専門学校時代と芸能界に入るまでの暗黒期(萩本欽一1―欽ちゃんへの憧れと高校卒業後の進路;東放学園―腰が抜けるかと思った登校初日 ほか)
第3章 80年代~90年代バブル期 ホリプロ入社!アイドルとのお仕事始め(ホリプロ―キッドカット結成;伊藤美紀―アイドルってすげぇな! ほか)
第4章 90年代セクシーアイドル期 『ギルガメッシュないと』がやってきた!(後藤えり子―下ネタは一生しないつもりだったのに…;番組エロ化―ストリップ劇場で背中を流してもらったあの日 ほか)
第5章 00年代~10年代グループアイドルの時代 AKB48との出会い、そして乃木坂46との日々(HiP―10代の頃の深田恭子や綾瀬はるかとお仕事;AKB1じ59ふん!―初めて出会った前田敦子はパネルだった ほか)

著者等紹介

イジリー岡田[イジリーオカダ]
1964年生まれ。埼玉県出身。東放学園卒業。ホリプロに入った1987年にキッドカットを結成。1990年に解散し、ピン芸人としての活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

緋莢

13
初めて興味を持ったのは桜田淳子、石野真子のコンサートには4度出かけ、後に芸能人になってからは仕事をした事も。専門学校時代を経て、ホリプロに芸人として入り、アイドルのイベントの司会をする事が増え、伝説の番組「ギルガメッシュないと」に関り、今ではAKB48、乃木坂46と多く仕事をする。素人時代から芸能人として活躍する今まで好きだった、仕事を共にしてきたアイドルについて書いた本。2017/04/16

伊藤真琴

0
[2019.04読み終わり]イジリー岡田さんの自伝。実はシャイだけどプロ意識の高さからああいう感じのキャラをやってるんだって分かった。2019/04/05

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