“肺がん生還”精神科医が自力でがんを消し去った渡部式食事と「不安」消滅トレーニング

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  • サイズ B6判/ページ数 167p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784074180608
  • NDC分類 493.38
  • Cコード C0047

出版社内容情報

直径3cmの進行性肺ガンを、たった1カ月で自力で完全消滅させた現役医師。渡部式食事と「不安」コントロールでがん細胞消滅。

渡部芳?[ワタナベヨシノリ]

目次

1 直径3cmの進行性肺がんを1カ月で、自力で完全消滅させた私の体験(人間ドックで肺がん発見;なぜ、私はがんにかかったのか;試行錯誤のうえ、導き出された「渡部式食事」;「不安のコントロール」ががん撃退にいかに大切か;自力でがんを撃退しようと心に決めた施術師の先生からの一言;直径3cmのがんが消えていた!)
2 私が自分で試し、効果を実感したがん細胞を1個1個消し去る食事
3 私ががん細胞消滅に導いた心のコントロール法とは(私が実践した「がん撃退・不安のコントロール」;がん患者の不安のコントロールと「サイモントン療法」)
おわりに―いまの私と今後、私が目指すがん治療

著者等紹介

渡部芳徳[ワタナベヨシノリ]
ひもろぎGROUP精神科医。医学博士・精神保健指定医・日本精神神経学会。精神科専門医、東邦大学客員教授。1963年生まれ。山梨医科大学医学部(現山梨大学医学部)卒業。福島県立医科大学附属病院神経精神科に入局後、アメリカのデューク大学医学部神経科学研究センターに留学。てんかんモデルであるキンドリングを研究。帰国後、博士号を取得し、精神科医療を専門に診療・研究を行う。現在は、医療法人社団慈泉会の理事長として、南湖こころのクリニック、介護老人保健施設ひもろぎの園(ともに福島県白河市)、市ヶ谷ひもろぎクリニック(東京都新宿区)、ほづみクリニック(東京都豊島区)などの運営にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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