うつは自分で治せる、自宅で治せる―アプリと食事でメンタルをコントロール

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うつは自分で治せる、自宅で治せる―アプリと食事でメンタルをコントロール

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  • サイズ B6判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784074160020
  • NDC分類 493.76
  • Cコード C2047

出版社内容情報

うつを自分で治す、自宅で治す具体的な対策がぎっしり。うつ病のコントロールに役立つと評判の最新アプリ「アン・サポ」も紹介。

渡部芳?[ワタナベヨシノリ]

内容説明

うつを自分で治す、自宅で治す具体的な対策がぎっしり。うつ病のコントロールに役立つと評判の最新アプリ「アン‐サポ」も紹介。

目次

1 知っておきたいうつ病の最新医学(誰もがなりうる身近な病気になったうつ病;うつ病が起こるメカニズムとは ほか)
2 急増する双極性障害の最新治療(見逃されている「双極性障害」;これからのうつ病の薬物療法)
3 うつ病・双極性障害に効果のある食事とは(治りにくいうつ病の原因とは何か;うつは食事のとり方しだいで改善する ほか)
4 うつのコントロールに役立つと評判の最新アプリ「アホ‐サポ」(画期的なセルフカルテ「アン‐サポ」;アン‐サポの使い方)

著者等紹介

渡部芳徳[ワタナベヨシノリ]
ひもろぎGROUP精神科医。医学博士・精神保健指定医・日本精神神経学会精神科専門医。東邦大学客員教授。1963年東京生まれ。山梨医科大学医学部(現山梨大学医学部)卒業。福島県立医科大学附属病院神経精神科に入局後、アメリカのデューク大学医学部神経科学研究センターに留学。てんかんモデルであるキンドリングを研究。帰国後、博士号を取得し、精神科医療を専門に診療・研究を行う。現在は、医療法人社団慈泉会の理事長として、南湖こころのクリニック、介護老人保健施設ひもろぎの園(ともに福島県白河市)、ひもろぎ心のクリニック、ほづみクリニック(ともに東京都豊島区)などの運営にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Tanaka

1
運動や睡眠だけでなく、食事も大事なんだね。2018/03/13

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