出版社内容情報
タイガー・ウッズら世界の超一流プレーヤーたちのスイングを深く追究し、研究を重ねて生み出した新理論が「Nスイング理論」。
内容説明
ショットが安定する。腰痛の心配がない。理にかなった動作で飛距離が伸びる。いつも同じようにドライバーを飛ばし、切れのあるアイアンを手にするための本!!
目次
序章 「腰を水平に回さない」がスコアアップの近道
第1章 スイングの中核は「右腰を下げながら腰を回旋させる」ことにある
第2章 楽にパワーを生むための「腕使い」マスターしよう
第3章 スイングのパーツ別の基本をマスター
第4章 誰も知らなかった「摩擦力スイング論」
第5章 上達に直結するクラブ別スイング論
著者等紹介
金子照拓[カネコアキヒロ]
日本体育大学卒業。力学・機能解剖学・生理学を総合的に研究。今までの技術理論では、多くのプロ・アマ選手が、努力や才能を活かすことができていないことを知り、世界水準の技術理論が具体的にまだ解き明かせていないからだという考えのもと、世界のトッププレイヤーの技術を研究、「Nスイング理論」を考案する。関西を中心にゴルフ・野球・テニスなどの選手やコーチに指導。正しい努力は必ず花が開くという体験を、ひとりでも多くの選手にしてほしいと思い「Nスイング理論」を広める活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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