最新版 遺言の書き方と相続・贈与―2015.1.1法改正対応 オールカラーで1番わかりやすい! (最新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 207p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784074117505
  • NDC分類 324.77
  • Cコード C2077

出版社内容情報

2015年1月1日法改正対応版。遺言の基本から遺言書の書き方、相続の基本、贈与の基本まで紹介。円満相続に役立つ一冊。

内容説明

なぜ遺言が必要かがよくわかる。遺言の方式や扱いの基本がよくわかる。遺言の書き方の基礎がよくわかる。ケース別の遺言の書き方がよくわかる。相続・贈与の基本がよくわかる。専門家に相談・依頼する方法がよくわかる。

目次

1 遺言の基本(遺言書はなぜ必要か;法的に効力のある遺言の内容 ほか)
2 ケース別自筆証書遺言の書き方(自筆証書遺言作成の基本;自筆証書遺言の加除訂正の仕方 ほか)
3 相続の基本(相続の開始;相続財産と遺産分割の方法 ほか)
4 贈与の基本(贈与とは?;贈与税がかかる財産・かからない財産 ほか)
巻末保存 遺言・相続・贈与についての相談・問い合わせ先(専門家への相談・依頼)

著者等紹介

比留田薫[ヒルタカオル]
弁護士。1981年、慶應義塾大学法学部法律学科卒業。’89年、弁護士登録。同年より、「大原法律事務所」に所属。離婚、相続、遺言書作成、破産・任意整理などの民事全般を扱う。東京弁護士会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

de sang-froid

3
せっかく書いて検印しても不備があると、無いのとそう変わらない。ということにもなりかねない。公正証書遺言書の方が残される人間には楽だけど。間に合わない、訂正したい、という時には自筆も有りですよね。しかし、無くても済むように、予め指定する生命保険の受取人指定方式をどんどん増やしてほしい。2017/05/16

Masataka Sakai

0
買うには憚るので 借りてみた2017/07/11

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