脳の中の7人の侍―凡人が最強のビジネスマンに変わる脳の法則 勝負に強くなる

電子版価格
¥1,430
  • 電子版あり

脳の中の7人の侍―凡人が最強のビジネスマンに変わる脳の法則 勝負に強くなる

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784074003662
  • NDC分類 498.39
  • Cコード C0095

出版社内容情報

勝負強い人は、脳内に「7人の侍」を備えている!脳が冴える“7つの意識”で、凡人脳が最強のビジネス脳に生まれ変わる。

内容説明

脳のスペックは皆同じ。その性能を決めるのは、脳内の7つの意識。最大限のパフォーマンスを引き出し、結果が出せる、選ばれる、勝負に負けないビジネスマンになる、脳科学が教える成功の法則!

目次

社会を生んだ七つの本能
第1章 成功の理論は自分の脳の中にある(越えられない壁の正体;壁を越え、現状を打破する具体策とは?)
第2章 「素質」が才能を加速させる(超一流の脳を後天的につくる「素質」)
第3章 脳内の「7人の侍」が「勝負脳」を育てる(ビジネスの勝負を決める「7人の侍」;第一の侍 空気を読む、段取りする;否定語を言わない;興味をもつ;違いを認める;損得を考えず全力でやる;気持ちを込めて会話する;繰り返し考え続ける)
第4章 チームや組織を勝たせる「勝負脳」(脳の仕組みを知るリーダーが組織を無敵にする;部下の脳をダメにするリーダー、いるだけで周囲の力になるリーダー)

著者等紹介

林成之[ハヤシナリユキ]
脳神経外科医。日本大学医学部、同大学院医学研究科博士課程修了後、マイアミ大学医学部脳神経外科、同大学救急センター留学を経て、日本大学医学部附属板橋病院救命救急センター部長に就任。脳死寸前の患者を社会復帰へ導く治療法『脳低温療法』の発見で世界的な注目を集める。日本大学医学部教授、マイアミ大学脳神経外科生涯臨床教授、日本大学大学院総合科学研究科教授を経て、同大学名誉教授に。膨大な臨床、研究のなかで人間の才能と知能を発揮する脳の仕組みを次々と解明(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

YM

0
7つの気持ち2016/11/25

Tatsuya 307

0
これまでの著書とほぼ同じ。 否定語は使わない。2016/01/15

虹色魚礁

0
会社の年頭訓示で紹介された本。脳の仕組み(本能)を理解して、その働きをうまく利用して、自分を成長させ、人を育て、強いチームを作ろうというもの。 後半、チームビルディングの章は、参考になる。やっぱり減点方式の評価じゃ、前向きな姿勢やチャレンジングなアイデアは引き出しにくい。どうにか、足し算方式の評価スキームを作れないものか。相手のネックとなっている壁に立ち向かう「熱意」を見せることで、変化を乗り越えるだけの「興味」や「同調」を得られないか。「繰り返し考え」たい。2016/01/15

Yuki

0
内容が薄っぺらいので読む価値無し。

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9790477
  • ご注意事項

最近チェックした商品