出版社内容情報
洋楽(Pop/HipHop/R&B/EDM/Rock)の歌詞で覚えた英語で、グローバルエリートとビジネスができるようになった
内容説明
洋楽(Pop/HipHop/R&B/EDM/Rock)の歌詞で覚えた英語で、グローバルエリートとビジネスができるようになった。その秘訣が満載!
目次
1 スマホで洋楽を聞く英語マスター法、7つのメリット
2 洋楽を見て聞いて英語をマスターする手順、ここに初公開
3 洋楽こそ、英語耳=リスニング力を身につける早道
4 洋楽で日本人の不得意な英文法のツボをらくらくマスター
5 スピーキングは瞬発の英作文だ。洋楽で覚えればスグ口から出てくる
6 単語力は洋楽歌詞×スマホのアプリでバッチリ増やせる
7 いつ勉強するのがベストなのか。スキマ時間の活用を。机に向かうな
著者等紹介
工藤政春[クドウマサハル]
1980年代後半、東京都生まれ。Fランク大学出のサラリーマン。洋楽(Pop、HipHop、R&B、Rock、EDM)を使った独自の勉強法を駆使し、大学卒業時にはTOEIC830点を取得し、その後、TOEIC905点取得。現在は、海外顧客担当の営業マンとして日々英語を使ってバリバリ働く。洋楽、および洋楽を使用した英語勉強法の情報をブログやSNSで日々アップデート中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
FUKU
1
マスター法というよりは、洋楽の中でフレーズの中にある例文集の色が強い。もっと、勉強法を語って欲しかった。2015/11/21
uso800
0
う~ん、ビミョー2015/05/01
Sei.Kei
0
要するに洋楽を聞いて、それで練習しなさいという本です。 ノウハウとして、何度も同じ曲を聴くこと。スクリプトを見ながら洋楽を聞く。分からないものを聞き続けても意味は無い。などのアドバイスは役立ちそうです。 個人的な意見として、洋楽はあくまでもリスニングの導入部分の手助けであり、これだけで点数が伸びるようには思えません。洋楽の勉強+αでTOIEC対策は必至だと思います。2020/01/13