出版社内容情報
疲れ目、視力減退が一挙に解決する決定版。目がしょぼしょぼする、目の奥が痛む、ドライアイで痛む、パソコンによる眼精疲労、などが
内容説明
いいねぇ、これ。たったこれだけで、疲れ目、視力減退が治るんだ!
目次
こんな症状に悩まされていませんか?
疲れ目によく効くツボ刺激の基本とコツ
症状別疲れ目の治し方
体操で治す
ストレッチで治す
ヨガで治す 顔筋を動かすことで目のかすみを改善し、視野を広げる
食べて治す 薬効成分が目の熱を下げて、目の組織を再生させる
視力減退が治る!かんたん15のコツ
頑固な疲れ目、気になる視力減退を治す理論編(画像を正しく認識して脳に伝える目と視神経のしくみとは;あなたを襲う疲れ目の原因とは ほか)
著者等紹介
星虎男[ホシトラオ]
1938年生まれ。東京教育大学教育学部理療科教員養成部卒。長野県長野盲学校、徳島県立盲学校、東京教育大学附属盲学校で教鞭をとる。東京教育大学理療科教員養成施設講師、同大学体育学部講師を併任。東洋医学とリハビリテーション医学の教育と研究に携わる。東京都中央区特別養護老人ホーム「マイホームはるみ」施設長、賛育会病院リハビリテーション室長、つくば国際大学医療保健学部教授を歴任。(社)日本理学療法士協会協会賞(1989年)、厚生大臣表彰(1995年)を受ける
高山東洋[タカヤマトウヨウ]
昭和27年慶應義塾大学医学部卒業。昭和28年慶應義塾大学医学部眼科学教室に入局。国立東京第二病院(現・独立行政法人・国立病院機構東京医療センター)の研究医となる。昭和30年国立埼玉病院(現・独立行政法人・国立病院機構埼玉病院)眼科勤務。昭和36年医学博士号を授与される。昭和45年国立埼玉病院退職。同病院の眼科非常勤医となり、東京都板橋区に赤塚眼科高山医院を開業。平成元年日本眼科学会専門医に登録、専門医の認定取得。平成17年赤塚眼科高山医院を廃院し、赤塚眼科山田医院に改院、同医院の非常勤職員となる。日本眼科学会、日本弱視斜視学会会員。独立行政法人・国立病院機構埼玉病院非常勤眼科医、赤塚眼科山田委員非常勤眼科医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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