出版社内容情報
今日、スーパーで買って帰れるあの食品で髪が復活する! 生活習慣病も防ぐ夢の物質IGF-1をふやす生活法を徹底紹介
内容説明
本書で紹介した25の方法を習慣にすると…知覚神経が刺激される、体内のIGF‐1がふえる、IGF‐1が育毛効果を発揮する、髪が生えてくる、きれいになる、しかも治癒力がアップし、老化も防げる!新発見、いいことずくめの体内物質IGF‐1の効果と、体内でふやすための習慣を徹底解明!
目次
第1部 総論(IGF‐1がふえれば、毛は育つ;育毛物質・IGF‐1にはこんな働きがある;IGF‐1は、体の治癒力を高めて、育毛力を上げる!;なぜ、知覚神経刺激によるIGF‐1の増加が安全で効果的な治療法なのか? ほか)
第2部 各論(トウガラシと大豆を食べる~育毛食の基本を知ろう~;玄米を主食とする~玄米のディープな効果は毛根に及ぶ~;魚介類を食べる~「海の幸」は髪にも幸をもたらす!~;根菜類・きのこ類を食べる~デトックスパワーをアップして毛を伸ばす~ ほか)
著者等紹介
岡嶋研二[オカジマケンジ]
医学博士、医療法人社団名古屋Kクリニック理事長。1978年熊本大学医学部卒業後、熊本大学医学部第二内科(現・血液内科)、およびその関連病院で内科臨床に従事。91年よりウィーン大学医学部へ留学後、熊本大学医学部助教授などを経て、2005年に名古屋市立大学大学院医学研究科教授に就任。この間、国際血栓止血学会の科学研究分科会副委員長、急性呼吸促迫症候群(ARDS)診療ガイドライン作成委員などを歴任。12年に自らの医学研究成果を社会に還元すべく、脱毛症治療専門の名古屋Kクリニックを開院(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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