出版社内容情報
主菜、副菜から好みのおかずを自由に選び、組み合わせるだけで、コレステロール値&中性脂肪値が簡単にコントロールできる!
目次
コレステロール値と中性脂肪値のコントロールには、食事への心くばりが欠かせません(脂質異常症は深刻な病気の大きな要因です;脂質異常症は動脈硬化を引き起こします ほか)
主にタンパク質の供給源で栄養バランスの要となるおかず 主菜(魚介料理;豆腐・大豆製品料理 ほか)
30~80kcalの野菜がたっぷりとれるおかず 副菜(おひたし;あえ物 ほか)
一品が20kcal以下の低エネルギー食材を使った 小鉢(漬け物;おひたし ほか)
著者等紹介
忍田聡子[オシダサトコ]
管理栄養士。日本女子大学家政学部食物学科卒業後、東京都済生会中央病院に勤務。その後も治療食のメニュー提案や情報提供、多数の医療施設で栄養指導に携わるなど多方面で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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