出版社内容情報
子宮力は３５才をピークに大きく変化します。簡単薬膳で、子宮の若さを保ち、不調を解決して、女性ホルモンを活性化しましょう！
内容説明
女性の体やホルモンは、３５歳を境に変化していきます。本書で紹介する、子宮力アップレシピは、おうちでできる簡単な薬膳料理です。食べてすぐ効果があらわれるものも多く、老化をゆるやかにし、子宮の若さを保ってくれるのです。
目次
１章 チェックシートで体質を知ろう！（子宮力が大幅ダウン！？体を冷やす生活をしていませんか？；あなたの体質はどのタイプ？チェックシートをやってみましょう ほか）
２章 子宮力をアップ！体質別の食材（気虚；気滞 ほか）
３章 おうちでかんたん薬膳レシピ（主菜のおかず；プチおかずとスープ ほか）
４章 子宮力アップ＆キープスペシャルメニュー（女性らしさをつくり、魅力を引き出す薬膳；子宮力をキープし、体を若々しく保つ薬膳 ほか）
著者等紹介
阪口珠未［サカグチスミ］
株式会社漢方キッチン代表。文部省（現文部科学省）国費留学生として北京中医薬大学で中医学を学び、同大学付属病院と薬膳レストランで臨床と実習を行う。帰国後、生家の薬店での漢方カウンセリングをへて、「おいしく、カラダとココロをリリースする」をテーマに、１９９９年、株式会社漢方キッチンを設立。新聞、雑誌などに執筆多数。レストランメニュー開発、薬膳料理教室を中心に活動（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なちょす
2
漢方の自分のタイプをこの本でチェック。自分のタイプ向けレシピは少なかった。2016/08/31
バツイチ毛持ち。
1
とにかく、なつめ食べて。2014/05/02
