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内容説明
この「スパイシー脳刺激ドリル」の問題の多くは、ごく基本的な、考える力や想像力を必要とします。短期の記憶力や論理構成力も問われますが、知識は問われません。もしかして脳の働きが衰え始めているかも、と意識されたのであれば、ぜひ1回2~3問、試してみてください。
目次
ホップ問題(30問)
ステップ問題(32問)
ジャンプ問題(15問)
著者等紹介
久保田競[クボタキソウ]
脳科学者。1932年生まれ。医学博士。京都大学名誉教授。元京都大学霊長類研究所所長。天才チンパンジー「アイちゃん」の研究で知られる大脳連合野研究の第一人者。大脳生理学の見地から、カヨ子夫人とともに、幼児教育及び能力開発のメソッドを研究、実践(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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