内容説明
自由に選んで組み合わせれば血糖値が下がる安心レシピ。糖尿病の人のためのおいしいバランスレシピ集。
目次
「主菜」―肉や魚介、卵、豆腐や大豆製品などを使った献立の中心となるおかず
「副菜Ａ」―２０～４０Ｋｃａｌの野菜たっぷりおかず
「副菜Ｂ」―５０～７０Ｋｃａｌのたんぱく質＋野菜が中心の健康おかず
「一皿メニュー」―主食と主菜がいっしょになった
「もう一品」―４０～６０Ｋｃａｌの、副菜を補って栄養のバランスをとる
低エネルギーおかず
著者等紹介
金澤良枝［カナザワヨシエ］
東京家政学院大学現代生活学部教授。医学博士、管理栄養士。日本病態栄養学会理事、日本栄養改善学会評議員、日本透析医学会評議員、日本腎臓学会学術評議員、日本脂質学会評議員、日本糖尿病学会、日本栄養食糧学会、日本臨床栄養学会など会員。大学で臨床栄養関連の科目を担当し、管理栄養士養成にたずさわり、また東京医科大学腎臓内科で腎臓病、糖尿病腎症患者の専門栄養相談を行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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