内容説明
さまざまなヴィンテージ・ファッションのお店をたっぷりの写真で紹介する、フォト・ガイドブック。すばらしいドレスやアクセサリーがたくさん登場。
目次
パレ・ロワイヤル&エチエンヌ・マルセル&シャンゼリゼ1区&2区&8区
マレ&オー・マレ3区&4区
サン=ジェルマン・デ・プレ6区
ピガール&アベス9区&18区
サン=マルタン運河10区
メニルモンタン&ガンベッタ11区&20区
クリニャンクールののみの市
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
322
ジュウ・ドゥ・ポウムのヴィジュアル・パリシリーズの1冊。今回は「ヴィンテージ洋服屋さん」。定義がよくわからないのだが、特別に厳選されたセレクトショップの意味か。日本ではヴィンテージ・ブティックを古着屋の意味で用いたりもするが、どうもそうばかりでもなさそうだ。さて、巻頭を飾るのはPalais Royalの超一等地に店を構えるGABRIELLE GEPPERT。シャネルを中心に、錚々たるブランドのバッグやアクセサリー、ジャケットなどが並んでいる。前半で紹介されるお店は何処も多かれ少なかれ、こんな感じなのだが⇒2022/08/28
ふろんた2.0
6
ジュウ・ドゥ・ポゥムのシリーズは楽しく拝見させていただいているが、さすがに女性の服にはそれほど興味がわかなかった。2015/06/11
shino
3
ヴィンテージってすてき!大事に使ったものを人に譲り渡して、引き継いでもらうことって、とてもすばらしいなと思った。こんな風に長く使える価値あるものを選びとって、大切に使っていけたらなー。2014/06/12
Jk
0
目の保養☺2016/01/15
eridesu
0
☆2012/10/11