老いも孤独も踏み越えて―行くが女の生きる道ってか

電子版価格
¥990
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

老いも孤独も踏み越えて―行くが女の生きる道ってか

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784072775523
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

目次

第1章 ついに、アラ還世代に突入!(背後に忍び寄る、イヤーな気配;誰にでもやってくる、シミ・シワ・タルミの恐怖 ほか)
第2章 終わりよければすべてよし(病も孤独も飼いならす;どう死ぬか? ほか)
第3章 “悠々自適”への助走(「もう年だから…」はタブー;悠々自適もラクじゃない!? ほか)
第4章 ここからが、女の開花どき(人生90年時代の新ビジネス;まずは部屋を整理しよう! ほか)

著者等紹介

吉永みち子[ヨシナガミチコ]
1950年埼玉県生まれ。東京外国語大学インドネシア語学科卒業後、競馬専門紙「勝馬」、夕刊紙「日刊ゲンダイ」の記者として活躍後、作家に。1985年、『気がつけば騎手の女房』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。執筆活動の他、テレビのコメンテーターとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kiho

0
上の世代の方だけど、道しるべになる言葉がたくさんつぶやかれている…いつかその時が来ることを、さりげなく想像しておくことって、結構大事かも☆2012/04/18

kei

0
☆☆☆☆2011/12/09

0
原発事故のテレビ番組を見ていて、吉永みち子氏に興味を持ったので借りてみた。自分的には老いと言うのは早すぎるかも知れないが、更年期にさしかかり、だが、これもやはり「老い」の一現象なのではないかと思ったら、いろいろと素直に頷けることが多かった。2011/11/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/2902355
  • ご注意事項