内容説明
先々のお金の不安は1000万円あればなんとかなる。
目次
第1章 1000万円貯める10の鉄則
第2章 お金が貯まる家計簿のつけ方
第3章 食費を節約する
第4章 日用雑貨費、その他の費目を節約する
第5章 住まいについて考える
第6章 保険について考える
第7章 貯蓄について考える
第8章 お金の貯まる人になる
著者等紹介
村田耕一[ムラタコウイチ]
生活経済研究所代表。1953年、山口県生まれ。1993年から98年まで、雑誌「主婦の友」編集長を務め、家計、家計簿、やりくり、貯蓄などの記事を編集。赤字や貯まらない悩みを抱える全国の読者を直接訪問、家計簿はもとより暮らしぶりまで診断して貯まる家計、黒字家計にかえるアドバイスをする人気企画「家計診断」の手法を確立した。2009年7月、株式会社生活経済研究所を設立し、新たな家計簿、ライフプランの開発を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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Enzo Suzuki
2
流し読み2017/05/28
妃后
1
図書館本。今年に入ってから家計簿をつけてます(DSと家計簿ソフトで)。外食、おやつ代がかかりすぎなんだな。それも、駅で電車待ちの時間につい買っちゃう。食べちゃう。分かっちゃいるんだけどねー。どちらにしろ今の年収が100万円くらいなので、年収アップ頑張らないと。2016/07/22
オレンジかあさん
0
〈図書館〉2015/07/23
DSS
0
★☆☆☆☆鉄則と言いながら根拠が弱い。 日用品は底値とかよりも使用量を減らすといい。 メモしたのはこの1だけ。それだけ内容が薄い。具体例はあるようでない。 全て実践済みというか意味のない内容。 読む価値なし,あっしにとっては意味なし。 でもこの内容を参考にする人もいるかもしれない。2017/12/13