内容説明
「１日に少なくとも両手いっぱい３５０ｇの野菜を食べよう」この目安はよく知っていても、毎日それだけちゃんと食べているかというと、実践はなかなか難しいもの。本書では、摂取量コース別においしい野菜料理をご紹介。その中から、食べたいものを自由に選び、組み合わせていけば、めんどうな計算いらずで簡単に１日の目標値がクリアできるようになっています。
目次
１ １日野菜３５０ｇペロリ！食べられる献立の立て方と実践編（組み合わせて簡単クリア！献立だから達成できる１日３５０ｇの野菜；実践！ＰＩＣＫＵＰ献立 ほか）
２ ボリューム満足、ダイエットにもＧｏｏｄ！野菜たっぷりのおいしい主菜（野菜２５０～１５０ｇ；野菜１５０ｇ）
３ 小さいおかずが大きなパワーに野菜たっぷりの副菜と汁物（さっとあえて；さっと煮て ほか）
４ 楽しみながら野菜がとれる手作りおやつとドリンク（野菜のおやつ；野菜ドリンク）
野菜の練習帳
著者等紹介
伊藤玲子［イトウレイコ］
料理家・栄養士。辻クッキングスクール池袋ＰＡＲＣＯ校校長をへて、料理家として独立。現在、千葉県のスタジオで料理・テーブルコーディネート教室を主宰するほか、新聞・雑誌・書籍や企業のフードコンサルタントとしても幅広く活躍中。「食の原点は健康と美」という信念のもと、四季をたいせつにした「おいしくてヘルシーな料理」を提案（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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みつ
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しっかり野菜を接種できたら良いなと思いつつ。美味しそうなレシピで野菜が食べたい。2014/08/23
