目次
ジューシィ・フルーツ
まだいるの?
怪獣前夜
アングラ舞踏の夜
暴言王・タケ
逆切れ王・レイ
アニマル兄弟
ニホンザルの飼い方
毎日カウントダウン
その線引きはどこにある〔ほか〕
著者等紹介
大原由軌子[オオハラユキコ]
長崎県佐世保市出身。1970年生まれ。パニック障害+神経症持ちの夫との日々を描いた『大原さんちのダンナさんこのごろ少し神経症』(文藝春秋)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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月子
24
うちの子2才2ヶ月だけど全然こんな感じではないのは、女の子だからなのか成長が遅いからもっと後でこうなるのか…(笑) とにかく子供が1人より多いと大変さがすごそうですね(^◇^;)2016/06/19
みかん@道北民
5
僅か二歳で兄に関節技を決める弟。しかも父はそんな技は教えていない!?図書館で読んでいたのに思わず吹き出しました。いやータケちゃんはまだまだ序の口だったのですね。レイくんはまるで悪魔の子か!?というくらいの表情で描かれてますが、この本笑えます(^^)2013/09/22
ルキシュ
3
激しくて大変な息子2人は、我が家だけではないと実感しました。育児、がんばろう。2014/11/10
ごろ
3
幸せそうな家族だなぁとは思うけど、すみません可愛いとは思えない!ヤンチャ過ぎる・・・。2014/01/26
さかな
3
2歳児ってこんなにこわいのか…と驚愕しました。2012/09/01
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