内容説明
画期的メソッドで自己流脱出!人前で泳いでも恥ずかしくない。美しいフォームが身につく。
目次
1 キレイに泳ぐ基本(水中運動の特徴は何ですか?;水泳は健康維持にいいと聞きます;水泳にもウォームアップは必要ですか? ほか)
2 基本のクロールを泳ぐ(呼吸編;キック編;ストローク編 ほか)
3 基本の平泳ぎを泳ぐ(呼吸編;キック編;ストローク編 ほか)
著者等紹介
金子日出澄[カネコヒデスミ]
1960年3月東京都調布市生まれ。中央大学商学部卒業。6歳で水泳をはじめ、8歳から中央大学水泳部にいたる16年間を競泳選手として活躍する。中央大学水泳部コーチを経て、1984年4月に金子スポーツ振興株式会社に入社。ジュニア、成人などの水泳コーチとして従事後、1996年4月に同社代表取締役就任、現在にいたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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mittaka
1
気付きを得た。入水後の正しい腕の位置は水面下20cm、今まで水面ギリギリのため腰落ちしてた。手先を肩よりも低く伸ばし、プルブイを使い前傾姿勢を練習したい。プルブイは足首にはさむのが一番良いのにびっくり。ドリル練習二つ1)気をつけキック+ローリング呼吸:6~10回ごとにローリングを利用して横に顔を向けて呼吸する 2)気をつけ反対呼吸(難易度★★★)One arm stroke Opposite side breathe 片手クロールのバリエーションで難易度が違うのは納得。気をつけ同側呼吸や片手伸ばしは★一つ2020/11/14
おかつ
0
基本姿勢と目線、プル時の指先の向きなど、目から鱗と言える部分が多かった。2014/12/06
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