目次
第1章 椅子ストレッチの理論(体の痛み、好不調を左右するカギは「インナーマッスル」にあった!;椅子ストレッチを行う際の注意 ほか)
第2章 痛み解消ストレッチ(肩こりラクラク&背すじシャキッとストレッチ;腰痛サヨナラストレッチ ほか)
第3章 たるみ引き締めストレッチ(二の腕スッキリストレッチ;おなか引き締め&わき腹スリムストレッチ ほか)
第4章 デイリーサポートストレッチ(目覚めスッキリ&コーヒーブレイクストレッチ;便秘解消ストレッチ ほか)
著者等紹介
野口克彦[ノグチカツヒコ]
某スポーツメーカーにて約7年間勤務ののち、筑波大学大学院修士課程体育研究科(スポーツ健康科学専攻)に進学。平成13年修士課程修了。中学陸上部から市民ランナーまで幅広くスポーツコンディショニング指導を行うかたわら、肩こり、腰痛、関節痛等の予防・改善を目的とする運動指導を中心にパーソナルトレーナーとして活動中。一方で、ユーザー参加型スポーツ・健康情報サイト「athlete‐web.com」を運営。自身はトライアスリート。保有資格等、体育学修士、(財)日本体育協会公認スポーツ指導者(スポーツプログラマー)、(財)日本ウエルネス協会認定ウエルネスプロフェッサー(第21期)、日本赤十字社救急法救急員、キネシオテーピング協会公認トレーナー、NSCA CSCS(ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
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