ぼくの女優交遊録―素顔が見えた日

ぼくの女優交遊録―素顔が見えた日

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  • サイズ B6判/ページ数 291p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784072324431
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C0095

出版社内容情報

著者は、日本の映画とテレビの草創期を支えた名プロデューサー・脚本家。戦後50年の放送界と歩みを同じくしてきたなかで、交流をもった多くの女優たちの思い出をつづる。

内容説明

ラジオデイズを彩った数々の名花たちへ。放送文化史の証人が捧げるオマージュ。

目次

第1章 放送と女優と私
第2章 忘れえぬ女優たち
第3章 今なお現役として
第4章 美しい残像
第5章 一期一会の女優たち

著者等紹介

堀江史朗[ホリエシロウ]
大正2年、兵庫県西宮市生まれ。昭和12年よりNHKでラジオドラマの放送にたずさわる。戦後のラジオ全盛期には、制作、脚本両面で放送界の中心的役割を果たした。東宝映画の文芸部長、広告代理店博報堂などを経て、現在もシナリオセンター顧問として講師を務める
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