出版社内容情報
肝臓病の食事が、3連カード式で栄養計算なしにだれでもできる。肝炎・肝硬変・脂肪肝に対応した10万とおりの献立。
内容説明
10万とおりの献立組み合わせが自由自在。本書は、肝臓病の食事療法のための献立集です。急性肝炎の回復期、慢性肝炎、肝硬変の代償期、脂肪肝の患者を対象にしています。
目次
主菜―良質のタンパク質がとれる(肉で作る主菜;魚介で作る主菜;卵で作る主菜 ほか)
副菜―味覚と栄養を補う(肉を使った副菜;魚介を使った副菜;豆・大豆製品を使った副菜 ほか)
もう一品―献立に変化をつける(緑黄色野菜を使ったもう一品;淡色野菜を使ったもう一品;きのこ類を使ったもう一品 ほか)