目次
第1章 色覚異常は障害ではなく、特性である
第2章 進学、職業、結婚―色覚異常者は、いままでこんなに多くのつくられた差別に苦しんできた
第3章 色覚異常者からの手紙
第4章 色覚異常者の家族の苦しみ
第5章 医師、医学部学生からのエール
第6章 色弱者から全国の色弱者へ普通に生きられる社会にするための提案
第7章 呼称、学校での色覚検査、大学入学制限、職業規制―変わりつつある色覚異常者への規制と差別
第1章 色覚異常は障害ではなく、特性である
第2章 進学、職業、結婚―色覚異常者は、いままでこんなに多くのつくられた差別に苦しんできた
第3章 色覚異常者からの手紙
第4章 色覚異常者の家族の苦しみ
第5章 医師、医学部学生からのエール
第6章 色弱者から全国の色弱者へ普通に生きられる社会にするための提案
第7章 呼称、学校での色覚検査、大学入学制限、職業規制―変わりつつある色覚異常者への規制と差別