出版社内容情報
佐藤優全面編集 永田町の政治家人生の表も裏もすべて明かす圧巻の回顧録、448ページ!
■政治家とは、何者なのか?
昭和・平成・令和――永田町を生き抜いた政治家が赤裸々に綴る政界秘史
北海道・足寄の開拓農家に生まれ、中川一郎の秘書から国政へ。田中角栄、金丸信、橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗らと交わり、北方領土交渉をはじめ日本政治・外交の最前線を歩いてきた鈴木宗男。
「鈴木宗男事件」による逮捕・失脚、437日の勾留、収監、ステージ4の胃がん――。幾度もの逆境をくぐり抜け、再び国政へ戻ってきた。
政治家はいかに人を動かすのか。永田町の「親分・子分」とは何だったのか。政治家、官僚、メディア、カネ、そして外交――。昭和・平成・令和を生き抜いた政治家による渾身の回顧録。
盟友・佐藤優が自ら編集を手がけ、100ページ超の大解説を書き下ろし。鈴木宗男の人生と証言を通して、日本政治の表と裏を読み解く。
■田中角栄、中川一郎、金丸信、野中広務、橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗、安倍晋三――
間近で見た政治家たちの素顔
「トップは狙ってもなれない。二番までは自分の努力でなれるぞ」
――田中角栄から教えられた政治の極意
逮捕、437日の勾留、収監、ステージ4の胃がん――幾度もの逆境から、そのたびに政界へ
23年ぶりの自民党復党。そして77歳で再び国政へ
政治家、フィクサー、記者、カネ、官房機密費――表には出なかった「政治の裏側」
佐藤優が読み解く「鈴木宗男という政治家」
日露外交
北方領土、ロシア、そしてプーチン――日露外交の最前線で何が起きていたのか
「この本は鈴木貴子への政治的な『引継書』である」――佐藤優
【目次】
内容説明
北海道の寒村から永田町へ。収監をも経て、半世紀の政治を生き抜いた男が、すべてを明かす歴史的記録。政治家とは、何者なのか。中川一郎、田中角栄、金丸信、橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗、小泉純一郎、安倍晋三―。北方領土交渉、政界再編、逮捕、収監、病、そして再起。権力の中枢で何を見て、誰を信じ、いかに決断したのか。佐藤優が自ら編集、巻末に解説を収録。
目次
第一章 政治家の原型 北海道・大誉地から東京へ[一九四八年~一九七〇年]
第二章 恩義 秘書として仕えた十三年、そして突然の別れ[一九七〇年~一九八三年]
第三章 国会議員という生きもの 初当選、田中角栄氏・金丸信氏から学んだ政治[一九八三年~一九九七年]
第四章 国家を動かす 初入閣、総理官邸、北方領土交渉[一九九七年~二〇〇一年]
第五章 哀しみの集積 小泉政権との決裂、逮捕、検察との死闘[二〇〇一年~二〇〇五年]
第六章 それでも、政治へ 新党大地、収監、政界復帰、自民党復党[二〇〇五年~]
著者等紹介
鈴木宗男[スズキムネオ]
1948年、北海道足寄町生まれ。拓殖大学政経学部卒業。在学中から衆議院議員・中川一郎の秘書を務め、1983年、衆議院議員に初当選。北海道・沖縄開発庁長官、内閣官房副長官、衆議院議院運営委員長、衆議院外務委員長、参議院懲罰委員長などを歴任。衆議院当選八回、参議院当選二回。現在、自由民主党所属の参議院議員
佐藤優[サトウマサル]
1960年、東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア日本国大使館勤務を経て、国際情報局分析第一課主任分析官として対ロシア外交の最前線で活躍。『国家の罠』で大宅壮一ノンフィクション賞、毎日出版文化賞特別賞、『自壊する帝国』で新潮ドキュメント賞を受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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