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出版社内容情報
押見修造氏、推薦!「自分にしかわからない痛みを伝達するためには、その痛みを追体験してもらうしか無い。同じ痛みを感じる毒を飲ませる。そのために物語が必要なのだ。」
くるちゃんは毎日幸せな日々を過ごしている。おいしいごはん、裕福な家庭。正直かなり恵まれてる。でもお母さんはまだ充分に幸せになれてない。だから私がもっともっとお母さんを幸せにしなきゃいけない。だってお母さんの幸せは私の幸せだから。私はお母さんを幸せにするために生まれてきたのだから。
第2巻では、境遇が重なるもう一人が出現。愛を搾取され、愛を搾取し、やがて制御が失われていくーー。
この星とは違う星で生きる二人、同じ法則の下で生きる彼女たちは引かれ合う。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たけのこ
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2巻すごかったですね。 真綿で首をしめ続けた1巻から、一歩先に進んだようにみせて、結局変わっていない。このエグさ。この空気の気持ち悪さ。居心地の悪さ。そんなものが存分に描かれていて、楽しい……というのも語弊がありそうですが、稀有なマンガだと思います。 次巻ではまたもう少し時間が進む感じなんですかね。くるちゃんの幸せとはなんなのか。それはわたしたちが思う幸せという形でいいのか。 世の中には正座しないと読めないマンガみたいなものがありますけど、そういう凄みのあるマンガかなと思います。2026/08/26




