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出版社内容情報
豚をさらった敵を追って乗り込んだコンテナ船で、あおくんと再会を果たしたねずみ。
2人で敵との激闘を制し、救出した豚と帰港を目指す。しかし港で待っていた「ある人物」によって不測の事態が発生するのだった――。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
笠
2
4 新刊読了。琢磨が記憶を取り戻すが即退場、浅葱が組織を裏切り水鳥と駆け落ち。展開はかなりダイナミックに進んでいくが、特に中縹との会話はかなり核心に迫っているように感じた。ストレートに考察すれば、碧と中縹は結託して碧の姉の復習のために「ねずみ初恋計画」を実行していたが、碧が本当にねずみに恋してしまったため計画を中止して中縹を始末した、と受け取れるがもう一枚二枚裏がありそう。水鳥と浅葱は幸せになってほしい気持ちもあるけど、やはりそうはいかないだろうな。最終的には碧やねずみも含めて登場人物全員死にそう。2026/09/22
zingug
1
愛する者と生きるために組織を裏切る。 その覚悟を完遂するために、ねずみと水鳥の直接対決は避けられない。 両者共に生き残る道が無くはなさそうだが、組織の追随を逃れるためには決着をつけるしかないのだろう。 豚はねずみがマシーンとして育てられたことを忌避しているが、彼女自身は道徳心を捨て去ってはいないような。 どうして子供を始末しないに対し、小さくて始末しにくいと合理的な回答をしたが、そもそも助けようと提案したことが人心の所作ではあるし。 2026/09/10
とて猫
1
彼等の幸せの前には障害が多すぎる。見て見ぬふりはさせてくれない。2026/09/06




