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出版社内容情報
薩摩の西郷が大暴れし、長州の桂が走り回っていた跳梁跋扈の幕末。九州の片隅で、人知れず、妖怪と化け物が出会うーーー。これは、時代が動いても流れても、この国に夢を見続けた二人の「友情」と「情熱」の物語。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ままかり
13
佐賀を舞台としただんドーンのスピンオフ。明治維新に関わった人たちが若くして亡くなっていくのが切ない。佐賀の次はとさドーンでもやるのかな?みとドーンは難しそうですかね?★★★★☆2026/08/22
月をみるもの
13
サラリーマン雑誌「モーニング」においては、「美女が水着になるよりも(主人公の面倒をみてくれるシゴデキ上司の)おっさんが尻拭いをするほうが読者アンケートがあがりやすい」。この情報をつかんだ作者は、鍋島直正公に数字の匂いをかぎとり、一路佐賀へと向かったのであった。2026/08/22
Mr.deep
5
地味な印象の拭えない鍋島直正が最高にいいキャラになってて拍手喝采。泰三子先生は単純に伝記漫画書かせても上手いなあと。それはそれとて「奥ゆかしい藩風の佐賀藩士達、写真の彼らと目を合わせるのは難しい」からの「絶対にかっこよく写るぞという気迫を感じさせる長州藩士達、教科書にのる英雄達の圧はすごい」のコンボに笑った2026/08/21
たこ
4
スピンオフにしては熱すぎる···!2026/08/30
ポンポコ
4
佐賀県庁の江藤新平復権プロジェクト担当者が著者にアプローチしたのがきっかけで誕生した作品らしい。その過程も含めて胸が熱くなる作品だった。佐賀県庁は全国に先駆けてiPadを県庁や県立高校に導入したりICT先進県、教育県として知られる。鍋島公の精神がそういうところで今に生きていると考えてしまう。反中央政府的な立場に立ってしまったから正当な評価をされていない偉人、でも地方を熱くするのはそういう人だ。2026/08/22
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