星海社新書<br> コミックマーケットのあのころ―「場」を創ったみんなの50年

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星海社新書
コミックマーケットのあのころ―「場」を創ったみんなの50年

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  • サイズ 新書判/ページ数 288p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065443798
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0276

出版社内容情報

コミックマーケットはこうして始まった!

1975年に参加者700人で始まったコミックマーケットは、数多の表現を受け容れながら50年もの歴史を積み重ね、日本最大のイベントカルチャーへと成長を遂げました。同人誌即売会を代表する祭典として拡張してきたその歴史には、分裂、脅迫、コロナ禍など、存続危機に陥るような波乱も少なくありませんでした。それでも消えなかった灯を、誰が、どんな思いで守ってきたのでしょうか。本書では、共同代表からスタッフまで、有志たちの貴重な証言を集成! 半世紀に渡るコミケの“あのころ”を鮮やかに照らし出します。

*本書目次
はじめに

第1章 コミックマーケット50周年
寄稿コラム/藤本孝人 寄稿まんが/浪花愛

第2章 コミックマーケットの誕生
米澤英子・明石良信・安田かほる・松田道子
◆フォトギャラリー1

第3章 コミックマーケットの黎明
筆谷芳行・荒井孝昭・里見直紀・
Dr.モロー・川原一晃・川上雅裕
寄稿まんが/Dr.モロー 寄稿まんが/新田真子
寄稿コラム/三崎尚人 寄稿まんが/高河ゆん

第4章 コミックマーケットの飛躍
市川孝一・及川晃一・牛島悦哉
◆フォトギャラリー2

第5章 コミックマーケットの安心
石上佳孝・石上みゆき・千葉昌宏・川端清・勝又純俊
◆フォトギャラリー3

第6章 コミックマーケットの仲間
横川俊・安田かほる・小人O安
寄稿まんが/横川俊

第7章 コミックマーケットの現場から部署自慢編/ミラクル編/スタッフよもやま話編
先輩・後輩・同僚編/参加者・案内編/コスプレ編
スタッフの天国と地獄

第8章 コミックマーケットの『あのころ』
安田かほる・筆谷芳行・市川孝一

ボーナストラック あなたのコミケはどこから?

ポスター・カタログ表紙
開催データ一覧

おわりに


【目次】

内容説明

祝コミックマーケット50周年!!コミケを育んだ人々の歴史的証言がここに集結!!

目次

第1章 コミックマーケット50周年
第2章 コミックマーケットの誕生
第3章 コミックマーケットの黎明
第4章 コミックマーケットの飛躍
第5章 コミックマーケットの安心
第6章 コミックマーケットの仲間
第7章 コミックマーケットの現場から
第8章 コミックマーケットの『あのころ』
ボーナストラック あなたのコミケはどこから?

著者等紹介

おーちようこ[オーチヨウコ]
ライター。学生時代に同人誌の存在を知り、コミックマーケットへ通い始める。広告代理店に就職後、趣味がこうじてフリーライターへ。舞台、本格ミステリ、特撮、お笑い芸人など心惹かれるままに、専門書やMOOK本の企画・制作を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

24
コミケ50周年を機に運営側の努力や想いをまとめた人々の記録。1975年、虎ノ門の会議室で一般参加者約700人でスタートしたイベントが、いかにして世界最大級の同人誌即売会へと成長したのか。会場を東京ビッグサイトへと移し、98年には延べ70万人超を記録したコミケは、運営方針をめぐる分裂、炎天下での体調不良者、オリンピックで会場制限、新型コロナで中止など存続の危機が繰り返され、反省・改善を重ねてきた過程が詳しく描かれ、カタログ発行、最後尾札・フォーク並びなどイベント運営文化の多くを生み出した歴史を実感しました。2026/08/15

akiakki

5
古参の準備会関係者の座談会という形式でコミケ黎明期や準備会各部署の成り立ちが語られる。Wikiの記事にあるような一般的な出来事から知られていないマニアックな話も含め、関係者の証言で裏付けられたコミケの歴史を期待したが、前作よりも更に準備会サイドの内容でそういう意味では期待外れだった。準備会寄りな自分には刺さったが一般書籍としてはどうなんだろう?2026/07/24

Teo

1
このWebでの書影では帯が無いから分からないだろうけど、実際の書籍について来た帯の表4側の「コミケを知り尽くした面々がコミケを語る」のとおりだった(そこまで見ないで買った。タイトル買い)。なので古参から最近までのスタッフの思い出話がメイン。個人的には「こんな事件があったけどこうした」「こんな困難があったけどこうした」の方に興味があって「誰と誰がどうした」は興味の範疇外だった。そう言うのが好きな人も居るだろうけど。2026/07/27

sagann

0
スタッフ座談会メインでコミケの歴史的トピックが語られる。大きなところは規模拡大への取り組みが多く、さてこれからはどうなるだろうか。2026/07/18

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