せんそうって

個数:
電子版価格
¥2,200
  • 電子版あり

せんそうって

  • ウェブストアに32冊在庫がございます。(2026年08月13日 14時39分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065441374
  • NDC分類 319.8
  • Cコード C0095

出版社内容情報

せんそう、あなたはなんですか?

この社会を生きるひとびとの多くが「戦争を知らない」世代になった今、
わたしたちは、どうやって/どのように「せんそう」を知り、語るのか――。

哲学者・永井玲衣と写真家・八木咲が立ち上げた「せんそうってプロジェクト」。
二人が見て・きいた「せんそう」の声を、記憶をあなたに手渡す、「せんそう」を語る言葉と出会い、探すドキュメンタリー。


世界中で戦争が起こっているのに、わたしたちは「せんそう」をあまりに知らない。
でもわたしたちは、本当は「せんそう」を知っている。
「せんそう」を経験している。「せんそう」を生きている。


【目次】

内容説明

せんそう、あなたはなんですか?この社会を生きるひとびとの多くが「戦争を知らない」世代になった今、わたしたちは、どうやって/どのように「せんそう」を知り、語るのか―。哲学者・永井玲衣と写真家・八木咲が立ち上げた「せんそうってプロジェクト」。二人が見て・きいた「せんそう」の声を、記憶をあなたに手渡す、「せんそう」を語る言葉と出会い、探すドキュメンタリー。

目次

遠い
見る
かぽり、かぽり
自分の言葉
沈黙
信じている
なにしてたの
生きている

著者等紹介

永井玲衣[ナガイレイ]
人びとと考えあう場である哲学対話を幅広く行っている。せんそうについて表現を通し対話する、写真家・八木咲との「せんそうってプロジェクト」、後藤正文らを中心とするムーブメント「D2021」などでも活動。第17回「わたくし、つまりNobody賞」を受賞。詩と植物園と念入りな散歩が好き

八木咲[ヤギサキ]
写真家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

やすらぎ

143
本を読むようになって、「せんそう」を考える機会が増えた。この本も自身の体験として加わる。なんだろう、せんそうって。形を変えて今も世界で起こっている。読者それぞれ、せんそう、その一言で思い浮かべることがあるだろう。経験したものしかわからない世界がある。その感情を言葉にするまでどれほどの月日がかかるだろう。沈黙。それほどまでに人々を苦しめて深く傷つけている。考えあい、ききあう、哲学者の永井玲衣さん。実際に足を運んで聞いたリアルな話が記されている。私の内にあるせんそうとはなんだろう。人と人が。言葉が出てこない。2026/07/21

コンチャン

8
せんそうとはなにか。一見当たり前に見える問いかけだけれど、この本を読んでいると、せんそうに対して様々なかかわり方があることを改めて考えさせられる。2026/08/12

manabukimoto

6
「せんそう」を語る人々のことばを丁寧に読み、聞き、「せんそう」の只中にあった人たちから見た「せんそう」を浮かび上がらせる営み。 「できるだけかれらのことを想像する。想像しなければ、想像できないことが、わからない。」p88 広島、長崎、沖縄。かつて、たくさんの人が死に、たくさんの人の死を見てきた人たちのことばに出会う。 後書きで永井さんは「連載はうまくいっていない。言葉たちは焦っていて、浅瀬で溺れている」と。 それでも私は読んで「せんそう」に思いを馳せたし、何より197最終行の高らかな決意表明に胸が空く。2026/07/26

にくきゅー

4
「せんそう、わたしはあなたを愛することはできない」この一言が形になる過程までに、筆者は「せんそう」と対話を続ける。「戦争」でもなく、「センソウ」でもない。「せんそう」。たんなる事実ではない。また、抽象化されたメッセージでもない。人がいる、言葉がある、言葉にならなかった何かがあら、そんな具体を、血の通ったものとしての「せんそう」。国語の教科書には「平和教材」と呼ばれるものがある。私はそれで情景描写や表現の効果を教えることになっている。それでいいのか。しかし、それ以上のことをしようとする資格があるのか。2026/08/02

夏みかん

2
「せんそう」と聞くと思考が停止する。心が拒否して、感情が無になる。安易な言葉で表せない、手に負えない、関わりたくない、、そんな感じでシャットアウトしてしまう。でも、本当はちゃんと向き合わなければならない。そう思っている私のような人間の側にそっと寄り添って、一緒に考えよう、と言ってくれるような本だった。2026/08/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23479541
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品