ロシア軍の日本人兵士 最強の特殊部隊「アフマット」で見た地獄

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ロシア軍の日本人兵士 最強の特殊部隊「アフマット」で見た地獄

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  • サイズ 46判/ページ数 272p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784065440728
  • NDC分類 393.2
  • Cコード C0031

出版社内容情報

ロシア軍で戦う日本人義勇兵が、戦地での実体験を綴る。
西側諸国が報じないロシア軍の内情、激戦地で行われた過酷な突撃作戦、最新鋭ドローンが空を埋め尽くす現代戦の実態…。最強の特殊部隊「アフマット」に唯一の日本人として所属する著者が、激戦の合間を縫って記した。

【本書の内容】
第1章 激戦地アウディーイウカ
ウクライナ東部の工業都市・アウディーイウカ。同地では、ロシア軍とウクライナ軍が互いに要塞を築き、激しい戦闘が繰り広げられていた。民兵組織「ピャトナシュカ旅団」の一員として同地に派兵された著者は、2023年11月、敵要塞への過酷な突撃作戦に参加する。2度の手榴弾を被弾しながら、それでも前進を繰り返した激戦を振り返る。

第2章 義勇兵になるまで
大阪で板金塗装会社を経営し、億を超える資産を築いていた著者が、なぜ、そしていかにしてロシア軍の義勇兵になったか。

第3章 ピャトナシュカ旅団
外国人義勇兵が多数所属する「ピャトナシュカ旅団」に参加。そこで見たロシア軍の内情を明かす。

第4章 ロシアから見た戦争

第5章 特殊部隊「アフマット」
最強の特殊部隊として恐れられる「アフマット」の内情。ウクライナ軍による電撃越境攻撃で占拠されたロシアの都市・クルスクの奪還作戦など、過酷な任務を振り返る。

第6章 地獄のベルゴロド
ウクライナ軍が侵攻を繰り返していた国境付近の都市・ベルゴロドへ配置。ドローンが空を埋め尽くす戦地の生活は過酷を極めた。塹壕のなかでの生活では食料も足りず、ドローンに熱探知されるため排泄すらままならない。極限のストレスのなかでの激闘の記録。

第7章 もう一人の日本人義勇兵
ロシア軍には、元自衛官の肩書きを持つ日本人義勇兵がいた。だが、彼は初任務での戦闘で……。


【目次】

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

A.Sakurai

2
2023年からロシアの外人部隊,のちにスペツナツ・アフマト所属でウクライナ戦争に参加している日本人兵士による戦争体験レポート.自分語りの度が強めなのは留保しつつ細部がリアル.民間報道などで知るウクライナ側の実状とまったく同じ様相であることが分かる.「ウクライナ兵は…一週間交代でローテーション」と同僚から知らされたとあるが,ウクライナ側も「ロシア兵は一週間で…」と言われている.実際には両方とも交代無しで前線から離れられない.ドローンの影響は双方とも.★マッチョなメンタルがロシアにピタリとハマっているようだ.2026/07/13

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