講談社現代新書<br> 新しい日本地理―地図・統計・移動から読み解く

個数:
電子版価格
¥1,540
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

講談社現代新書
新しい日本地理―地図・統計・移動から読み解く

  • 重永 瞬【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 講談社(2026/06発売)
  • 【ウェブストア限定】サマー・ポイント5倍キャンペーン 対象商品(~7/20)※店舗受取は対象外
  • ポイント 70pt
  • ウェブストアに800冊在庫がございます。(2026年07月16日 17時07分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 288p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784065437261
  • NDC分類 291
  • Cコード C0225

出版社内容情報

日本は「東西」で語れるのか?
「中部地方」は存在するのか?
何が「裏日本」をつくったのか?

私たちが知らない〈この国のかたち〉
日本列島って、こんなに面白かったのか!!!
【フルカラー&図版100点以上収録】

分けて、つないで、知的興奮……
日本の見方がガラリと変わる
まったく新しい地理学入門!

【本書のおもな内容】
◆都道府県ランキングが隠すもの
◆マクドナルドを「マクド」と呼ぶのは関西だけではない
◆西日本で見られる「納豆人気」の謎
◆プロ野球や進学先から見える「地域構造」
◆地政学と国土計画の意外なつながり
◆台風や黒潮が「南海日本」をつくった?
◆地域の盛衰は「交通」で決まる?
◆「瀬戸内海」はいかにして発見されたのか?
◆なぜ九州は出生率が高いのか? ……ほか

「地域区分は、一見すると地域を『分ける』試みのようでありながら、実はそれと同じくらい『つなぐ』営みでもある。何らかの共通性を持つからこそ、異なる地域が同じ区分として括られる。新しい地域区分を考えることは、はるか遠方のどこか、そしてそこに住む誰かに対して想いを寄せることでもある。日本列島のあちこちに築かれた地方ブロックの壁を飛び越え、遠く離れた場所との新たなつながりを見出すこと、それがこの本の目的である」――「はじめに」より


【目次】

●第1部 日本はどう分けられる?
第1章 日本は「東」と「西」に分けられるのか?
コラム1 関西なのに東京式アクセント?――「言語島」の謎
第2章 「札仙広福」と地域ブロック幻想
コラム2 地政学と国土計画のつながり

●第2部 何が風土をつくるのか?
第3章 何が「裏日本」をつくったのか?
コラム3 地政学界のタブー?「環境決定論」とは
第4章 黒潮がつくった「南海日本」
コラム4 地域の盛衰は交通で決まる?
第5章 「中央日本」の物流と産業
コラム5 「瀬戸内海」の発見

●第3部 移動が変えるもの、変えないもの
第6章 出生率はなぜ「西高東低」になったのか?
コラム6 出生率の統計マジック――「テンポ効果」とは?
第7章 移民から見た日本の「西」と「東」
コラム7 「北」への移住/「北」からの移住
第8章 「地域区分」とは何か

地図から日本を考えるための10冊

内容説明

日本は〈地方〉で分けられない!?ふしぎな列島を地図から問いなおす!私たちが知らない〈この国のかたち〉。分けて、つないで、知的興奮…!日本の見方が変わる地理学入門!フルカラー&図版100点以上収録!

目次

第1部 日本はどう分けられる?(日本は「東」と「西」に分けられるのか?;「札仙広福」と地方ブロック幻想)
第2部 何が風土をつくるのか?(何が「裏日本」をつくったのか?;黒潮がつくった「南海日本」;「中央日本」の物流と産業)
第3部 移動が変えるもの、変えないもの(出生率はなぜ「西高東低」になったのか?;移民から見た日本の「西」と「東」;「地域区分」とは何か)

著者等紹介

重永瞬[シゲナガシュン]
京都府出身。京都大学大学院文学研究科地理学専修。専門は歴史地理学。縁日露店を中心とする近現代都市史について研究するかたわら、まち歩き団体「まいまい京都」でツアーガイドを務める。京都大学地理学研究会第7代会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件
評価

akky本棚

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

さとうしん

16
三重県が時に近畿ではなく中部地方に配されるということを意識しつつも、今まで日本の地域区分自体は自明のものと思っていたが、地域区分ひとつ取っても裏日本、南海日本、中央日本など、いろんな分け方ができるんだなと感じた。地域区分と関連して方言や出生率、移民の状況なども取り上げており、おもしろい。2026/06/29

starlive

7
地形、気候、政策など街をかたちづくる要因を様々な角度から分析しており、楽しめた。日本海側の船であったり、中部地方の製糸だったり、そういう視点で地図を眺めると、見え方が全然違うのね。2026/07/11

shonborism

3
知らずに前からXでフォローしていた現役大学院生の新刊。若いのに本を次々出しててすごい。地質、地形、歴史、経済、文化、交通などなどから日本の地域を分類していく。統計や地図も豊富で分かりやすく、地理的なものを見る時の補助線がどんどんできていく。高校で地理を履修しなかったからか、知らなかったことも多かった。海運で繋がる南海日本という感覚はなかったなあ。中部地方に寄せ集め感を感じていた理由も分かった。2026/07/11

Noirmasou

2
読みやすく面白い。地理好きには是非2026/07/05

エリカパパ

1
日本の国土とそこに住む人。豊富な最新の図版をもとに<この国のかたち>が語られていて、今の日本というものが見えてくる。かつて住んだ札仙広福は必ずしもブロックを代表していないこと。日本海と瀬戸内をゆく北前船、黒潮でつながる南海日本と海路が陸路より優位な時代があったこと。移民にもオールドカマーとニューカマーがあること。いずれも移動の自由があるかないかが変化をもたらす大きな要素になる。現職を離れて好きなタイミングで移動できる幸運に感謝したい。2026/07/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23408748
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品