出版社内容情報
「ニューミュージック元年、1975年」にどっぷりと浸る、読む音楽の決定版!
すべてはこの年、始まった!
矢沢永吉、山下達郎、浜田省吾、中島みゆき―。
のちに音楽シーンに君臨する「BIG4」全員が新たな挑戦の第一歩を踏み出し、吉田拓郎、井上陽水、ユーミン……すでに一世風靡していた「GREAT3」が、新しい音楽性を確立していった1975年。
歌謡曲も演歌も、まったく新しいことしか起きていなかったこの年の音楽ムーブメントの躍動、そして、令和の今なお響き続ける「新音楽」を、言葉で奏でる。
1975年、それは「ニューミュージック」が確立した時代。「戦う音楽」から「個人的・内省的な音楽」への転換点、そして歌謡曲との対立から融合への転換点だった時代。
これですべて言いきれたのか。
いや、たった一つだけ言い残したことがある。
そんな1975年の音楽シーンは、めっちゃ面白かった!
(終章より)
【目次】
内容説明
そのときニューミュージックが生まれた。すべてはこの年、始まった!今もなお響き続ける1975年からの「新音楽」
目次
序章 なぜ今「1975年のニューミュージック」なのか
第1章 「新」(1975年までの矢沢永吉(キャロル)
1975年までのはっぴいえんど
1975年までの山下達郎 ほか)
第2章 「音」(1975年までの吉田拓郎;1975年までの井上陽水;吉田拓郎・かぐや姫 コンサート・イン・つま恋 ほか)
第3章 「楽」(野口五郎『私鉄沿線』;風『22才の別れ』;チューリップ『サボテンの花』 ほか)
終章 「1975年のニューミュージック」とは一体何だったのか
著者等紹介
スージー鈴木[スージースズキ]
音楽評論家。1966年、大阪府東大阪市生まれ。昭和歌謡から最新ヒット曲まで幅広いジャンルの楽曲を、社会的な視点からも読み解く。ラジオDJとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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