出版社内容情報
「愛」を解くのは、どんな謎より難しい。
高校の秋休みに神戸の別荘を訪れた上杉和典は、駅で出会った女性が、少女マンガ家の伯母と隣家に住む気象予報士と知る。
彼女の夫は一年前の十三夜に失踪していた。
かつての探偵チームKZの仲間たちにも知恵を借りながら、真相を突き止めようとする上杉は、事件の鍵を握ると思われた伯母に接触を試みる。
平家落人伝説の残る宝沼。
そこに眠るのは、財宝か、平家の亡霊か、それともーー?
天才高校生・上杉和典が真相に挑む!
<小学校上級から すべての漢字にふりがなつき>
※本書は2024年6月に講談社文庫から刊行された『死にふさわしい罪』の青い鳥文庫版です。すべての漢字にふりがなをふり、「探偵チームKZ事件ノート」シリーズのイラストレーターである駒形さんが装画を手掛けています。
【目次】



