NO.6 再会〈#3〉

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NO.6 再会〈#3〉

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  • サイズ 46判/ページ数 224p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784065430200
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

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崩壊した理想都市の瓦礫から新都市をつくる、真っ直ぐな少年たちの熱い戦いの物語! 過酷な荒野を生き抜くネズミ と、新国家の再建に挑む若きリーダー・紫苑 。NO.6を狙う陰謀とともに荒野の圧倒的な美しさと 、人間の業の恐ろしさが描かれる本作。二人が選択した道とは?少年たちの友情を超えたディストピア小説の傑作。

シリーズ累計240万部超え、2人の少年の友情を超えたディストピア小説の傑作!

・『NO.6再会#1』発売告知後、即Xでトレンド1位!
・『NO.6再会#1』Amazon1位(SF・ホラー・ファンタジー6月6日調べ)
・『NO.6再会#1』ジュンク堂池袋本店総合1位(2025年6月2日調べ)
・『NO.6再会#1』トーハン週間ベストセラー文芸書2位 (2025年6月3日調べ)

・度重なる戦禍で地球環境が壊滅した世界に生きる紫苑とネズミ。
「NO.6」のエリートとして育てられた少年・紫苑(しおん)と、「NO.6」の外に広がるスラム地区「西ブロック」に住むミステリアスな少年・ネズミは、腐りきった偽りの理想都市を崩壊させた。二人は、新世界を再構築できるのか。真っ直ぐすぎる二人の未来の命運をわける3巻。
──きみは、ぼくを掴めないと言ったけれど、ぼくにとっては、きみこそが謎だ。確かに存在しているのに決して手に入らない。

●「NO.6」シリーズ読者からの感想
「たくさん本は読んできたけれど、これ以上面白い本に出合ったことがない」
「呼吸を楽にしてくれた本」
「死にたくなったらネズミの言葉を思い出します。逃げずに前へ進め!現実を見ろ!
どんなに現実が辛くても光を見いだせる人になりたいと思います」
「泣きたくなった夜に読みます。おまえはどうありたいんだ? いつでも自分にできることを問いかけ、動きづつけたいと思います」

●あさのあつこさんからのメッセージ

声を聞きました。ネズミの声です。
「生きる場所も死ぬ場所も自分で決める。あんたじゃなくおれが決める。余計なお節介は止めてもらおうか」と。
そうか、彼らは既に出逢い、運命を紡ぎ始めているのか。
だとしたら、わたしも、もう一度だけ、本当にもう一度だけ、彼らに手を伸ばそう。この手で彼らの生に触れてみよう。
『NO.6』の作者として戦ってみよう。あれほど恋焦がれた少年たちに挑んでみよう。
今はただ、それだけを考えています。
14年の時を経て、あなたに再び『NO.6』を届けます。

内容説明

あんたなら答えをくれるか。荒廃した世界を変える!少年たちの傑作ディストピア小説。

著者等紹介

あさのあつこ[アサノアツコ]
岡山県生まれ。大学在学中より児童文学を書き始め、小学校講師ののち、1991年『ほたる館物語』で作家デビュー。97年『バッテリー』で第35回野間児童文芸賞、2005年『バッテリー1~6』で第54回小学館児童出版文化賞を受賞。『NO.6』シリーズは、コミカライズ、アニメ化された。児童文学から時代小説まで様々なジャンルの作品を執筆し、幅広い世代に親しまれている

toi8[トイハチ]
イラストレーター。アニメ『NO.6』のキャラクター原案・コンセプトデザインを手がけた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

がらくたどん

56
新生No.6で多発する小火騒ぎ。不穏な越境者の影。折から暴漢に襲われかけた紫苑。今作でついに紫苑・イヌカシ・力河を前にしたネズミからNo.6を離れてからの二年間が語られる。他の居住自治区を繋ぐ荒廃した砂漠地帯を行き来する者達。運ばれるもの。伝わる情報。当然蠢く利権と金。そして例の外伝でネズミが出会った「あの男」がついにプレイヤーとして舞台に上がる気配。鈍感に見えて誰よりも勘が良い紫苑だもの、ごまかせるわけがないじゃんね。少年少女の読者諸君、ネズミのこの切ない思いを汲んでやってね♪ラスト、うわ出たよ(多分)2026/07/05

花ママ

46
ネズミがNo.6から旅立って2年が過ぎていた。旅の一座と行動を共にしていたネズミは、やがて水面下で暗躍する者たちを暴いていく。そして再び紫苑の元に帰ってくるが。またNo.6が嵐にのまれるのか。その先鋒どなるのがあの人なら、紫苑はどうする・・もう次回が待ちきれないです。2026/08/25

藤月はな(灯れ松明の火)

45
No.6を一度、出た先でネズミが出逢った、ある事実への虚脱感が妙に心に残る。ネズミはNo.6に執着し、憎悪する事で生かされていたとも言える。今は紫苑にも価値が置かれているが、今まで生かしてきた事への比重は相変わらず、大きい。だからこそ、紫苑が何故、怒っているのかに気づかないネズミとの齟齬にも表れていると言えよう。紫苑はネズミと共にいられるならNo.6を捨てられるけど、果たしてネズミは本当にNo.6を捨てられるのだろうか。それにしても疫病神と死神の痴話喧嘩という評が的を得過ぎてない?2026/08/21

マホカンタ

26
3巻目はネズミがNo.6を離れている期間の物語がネズミ目線で語られている。その間、なにがあったのか、そして何故彼は戻ってきたのか。やっぱ、あの人絡んでますよね、それはわかってたけど、ヤダな。まだネズミが語らない、話の穴の部分も気になるし、何より、このラストだよ、早く続きを読ませてください。紫苑の闘いは、これからまた始まるのね。2026/09/12

えりまき

22
2026(137)シリーズ第3弾。紫苑の父親登場!マオの森の金脈。NO.6の住人で地質学の専門家・来懼。続編が楽しみ。 2026/06/10

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