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出版社内容情報
かつて『万能の魔術師』と呼ばれたアミラは、魔力枯れを起こし、すべての魔法を失った。魔力がすべてを支配する世界で、できることなど何もない。しかし彼女は今、風と語らい、火を起こし、料理を覚えながら、生きる意味を探す。魔法のない日々に芽吹くのは、静かな幸福と小さな奇跡。喪失から始まる、再生のセカンドライフ・ファンタジー!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
カンガルー@読書垢
13
かつて「万能の魔術師」と呼ばれていたアミラは魔力枯れを起こしてすべての魔法を失う。魔力枯れを起こした当初は失望しただろうに、喪失から百年経って明るく前向きに生きているのは良かった2026/06/29
わたー
13
★★★★かつて大魔導士であった主人公の魔力が枯れ、枯れたことを受け入れて前向きに生きてから100年以上経過しているので、哀しみはとうに乗り越えていてポジティブで明るい雰囲気になっていたのはよかった。2026/06/03
みやしん
9
何故魔力がゼロになったかは追々語られるであろう(隕石消失?)。ファンタジー界隈では「魔力ゼロ」は定番題材だが、本作もそこを肉体言語で覆す。社会の中では不利なのだろうが、やさぐれやこれも定番のあからさまな無能レッテルムーブも表立っては見られず、作品全体の雰囲気が明るい。種族の壁もあるのかもしれないが、フィジカル強すぎないか。2026/06/19
chiffon
7
やっと紙本で買えましたー!!魔力枯れで絶望を乗り越え、明るく前を向く主人公がとても素敵でした!長い人生があるから、こうやって生きていけるのかもしれないですね2026/06/30
たけのこ
6
いやーよかったですね~。大注目なだけのことあります。おもしろかった! まずは、パッと目を引くキャラクターの魅力。目力というかビジュアルがみんな強くて目が離せない。 そして、そんなキャラを中心に置いて、広いコマをつかい魅せる世界の大きさ。背景もそうですし、杖の形状とかそういう世界事態の強さ。すごいですね。 しかも、そういった強さだけじゃなくてアクションも描けるんだからもう向かうところ敵なしじゃないですか。こんなのウケないわけがない。全方位に強すぎます。2026/05/31




