出版社内容情報
どんより重たげな空から、どぅろ~ん、と降ってきたのは……。声に出して読むと楽しい、雨の日にわくわくする絵本。
2021年に第42回講談社絵本新人賞を受賞した、伊佐久美氏。デビュー作『タコとだいこん』は第15回MOE絵本屋さん大賞新人賞2位に入賞。その後も『おおきくなったリス』『いもむしずんずん』などシュールな魅力あふれる絵本を発表。本作も、一度読んだらくせになる、声にだして読みたくなる、独特な魅力にあふれる絵本です。
*読み聞かせ 2歳くらいから
*ひとり読み 4歳くらいから
【目次】
内容説明
いったいなにがるろ~んで、いったいどれがちぷたなの?声に出して読みたくなる、ふしぎとクセになる絵本。
著者等紹介
伊佐久美[イサクミ]
1970年生まれ。東京造形大学デザイン学科卒業。製版会社、デザイン事務所勤務を経て、2002年よりぬいぐるみ、雑貨等の制作・販売をするネットショップの運営をしている。2022年、第42回講談社絵本新人賞受賞作『タコとだいこん』(講談社)でデビュー。同作で第15回MOE絵本屋さん大賞2022新人賞2位入賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
MI
43
あめを見ている子どもの映像から想像もしないものが雨と共に降ってきた。面白かった2026/08/08
anne@灯れ松明の火
19
大好きな伊佐さんの新作。著者SNSご紹介。新着棚で。どんより重たげな雨空から、るろ~ん、どぅろ~ん、と降ってきたのは……。以前の作品も、シュールで、不思議だったけれど、それらを上回った(笑) でも、癖になる。テレビ電話で読んだ孫は、初め寝転がっていたのに、起き上がって、じーーーっと見出した。笑いはしなかったが目が離せない感じ。「3歳児の母には刺さった」と娘。敬老会で読んだら、みんな、ぽっかーん(笑) でも、一生懸命、中には眉間にしわ寄せて見る人もいて、時折笑い声。「モヤモヤしている」という感想も(笑)2026/07/02
anne@灯れ松明の火
15
孫、敬老会に続き、未就園児向けおはなし会で読んだ。「あまがえる」同様、これも擬音中心。それも、変わった擬音と変わったお話で、不思議そうな顔をしていたが、よく聞いてくれた。さらに、本屋さんのおはなし会でも読んだ。思わず、「タコ!」という声(笑)2026/07/18
Hanna
4
先輩オススメの絵本。オノマトペも絵の描き方も楽しい絵本。ベテラン読み聞かせさんがおもしろおかしく上手に読み聞かせしてくれました。2026/07/04
たくさん
2
長新太さんみたいな感じがあって、海と山が一緒になった感じの世界。そろそろっていう気配もその世界観に引き込まれる要因かな。案外読みやすく声にしやすい感じもします。2026/06/18




